町では、新型コロナウイルス（65歳以上の方）とインフルエンザ（65歳以上の方・お子さん）の予防接種費用を助成します。 インフルエンザは例年12月頃から流行し始めます。インフルエンザの感染力は非常に強く、いったん流行が始まると短期間に多くの人へ感染が広がります。新型コロナウイルスも同様で、手洗いやマスクの着用、ワクチン接種をするなど、感染を広げないための予防行動が大切となります。

市貝町医師団と芳賀町医師団のご協力により連携して実施しています。

　熱中症は梅雨がはじまる6月頃から発生し、7月から8月がピークになります。1人1人が熱中症に対する知識をもち、地域ぐるみで声を掛け合い熱中症を防ぎましょう。

町で行っている健康相談をご紹介します。

町で実施している健康教室を紹介します。 皆さんのご参加お待ちしています。

令和7年3月31日までに、風しん抗体検査を受け、結果が《陰性》の方（抗体の量が少ない方）は、令和9年3月31日までの間に、風しんワクチン接種を無料で受けることができます。 令和7年3月31日までに風しん抗体検査を受けていない方は、令和7年4月以降、風しん抗体検査、風しんワクチン接種のいずれも無料で受けることはできません。

原因不明や治療方法の確立していない特定疾患の認定を受けている方に見舞金を支給します。

県内の医療機関において、病気やケガなどで健康保健が適用になる診療を受けた場合、自己負担分が助成される制度です。

体の発達が未熟な状態で生まれ、入院医療を必要とする乳児に対してその治療費に必要な医療費を町が負担する制度です。

市貝町では、妊産婦の皆さんが安心・安全に出産・子育てができるよう、妊産婦健康診査の費用を助成しています。母子健康手帳交付の際、妊婦・産婦健康診査受診票を交付しています。

妊娠がわかったら早めに申請をしましょう。窓口で母子健康手帳を交付します。 子育て包括支援センターでは、保健師が妊娠・出産・子育てに関する相談をお受けしますので、お気軽にご相談ください。

食改さんの主な活動と食生活改善推進員養成講座についてお知らせします。

市貝温泉では、一年に一度の総括的なメンテナンスを行うため、次の日程において臨時休館日を設けますのでご了承ください。

不妊治療に要する費用の一部を助成し、不妊治療にかかる経済的負担を軽減する制度です。 令和６年４月1日より、これまでの保険適用とならない検査や治療のほか、保険適用となる検査や治療の自己負担分に対しても一部助成します。

妊産婦に対し、申請月から出産月の翌月末までの、保険適用分の医療費を助成します。

帯状疱疹ワクチン接種によって、帯状疱疹やその合併症を予防できます。 令和7年4月1日より、65歳の方などへの帯状疱疹ワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象になります。

令和７年4月1日から「こども家庭センター」を設置しました。

AED（自動体外式除細動器）とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態（心室細動）になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。 操作方法を音声でガイドしてくれるため、簡単に使用することができます。 また、心臓の動き（心電図）を自動解析し、電気ショックが必要な方にのみ電気ショックを流す仕組みになっています。