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2021年4月27日 更新
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知事メッセージ
ゴールデンウィークに向けての感染拡大防止に関する知事メッセージ(4月23日)
 全国の新規感染者数は3月上旬以降増加が続く中、本県における足下の新規感染者数は20名程度で下げ止まりの状態で、第4波の入り口で攻防を続けており、4月に入り複数クラスターが発生するなど楽観できない状況が続いております。
 こうした中、今後の対応等について協議するため、第51回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 4月15日の国分科会で早期探知及びステージ判断のための指標の見直しが行われたことから、本県も警戒度基準等の見直しを行いました。
 本県は、立ち上がりを示す指標からも感染者の増加傾向は現時点で確認できておらず、病床使用率や感染経路不明割合は「重点措置」レベルであること等を総合的に勘案し、本県の警戒度レベルは「厳重警戒」を維持することとします。
 
 基本的には、従来対応の継続となりますが、ゴールデンウィークを目前に控え、県民・事業者の皆様に次の点をお願いします。
 県民の皆様へのお願いです。
 緊急事態措置区域及びまん延防止等重点措置区域の適用を受けた都道府県への不要不急の移動は避けてください。また、都道府県をまたぐ移動や不特定多数者が集まる場に行くことは、目的地の感染拡大の状況を踏まえ慎重に検討してください。最後に、大人数が集まる飲食・飲酒やパーティーへの参加は控えてください。
 
 次に、事業者の皆様へのお願いです。
 クラスター発生防止に向け、業界別のガイドラインを参考にするなどして再点検をしてください。また、職場関係の大人数での飲食・飲酒は自粛をしてください。最後に、飲食店については感染防止対策の実施状況の再確認をしてください。
 今後は、感染防止対策を実施している飲食店を、県が認証し公表することで、県民の皆様に、より安心してお店を利用いただく取り組みとして、「とちまる安心認証」を導入します。認証基準等については、県ホームページで公表します。
 警戒度は引き続き県版ステージ2.5である「厳重警戒」としたところですが、本県の感染状況は第4波の入り口において攻防を続けている状況です。ここで再度、感染防止対策の徹底を図らなければ、感染の急拡大を招きかねない状況であると考えております。
 感染拡大を何としてもここで踏み止め、さらには感染者の減少につなげるため、県民の皆さまと改めて「ストップ!感染拡大」の思いの共有を図って参りたいと思います。
 県としても、市町・関係機関とも一丸となり、感染拡大の防止に全力で取り組んで参りますので、県民・事業者の皆様におかれましても、引き続きの御協力をよろしくお願いします。
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
警戒度レベル「厳重警戒」における知事メッセージ(4月9日)
 全国の新規感染者数は、3月上旬以降増加傾向にあり、本県においても同様の傾向を示しています。政府は、大阪府などをまん延防止等重点措置区域としました。

 こうした中、外出に適した季節となり、人の動きが活発になることが想定されるため、必要な感染防止策を継続・強化し、感染の拡大を食い止めていく必要があることから、本日、第50回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。

 警戒度は、病床使用率が「重点措置」レベルで推移しておりますが、3月中旬以降の経路不明の新規感染者は4割前後で推移していることや宿泊療養施設の稼働状況等を総合的に勘案し、引き続き県版ステージ2.5である「厳重警戒」としたところですが、本県の感染状況は正に第4波の入り口にあると言えます。

 県民の皆様には、これまでの1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に加え、まん延防止等重点措置区域の適用を受けた都道府県への不要不急の移動は避けることを要請します。

 このまま感染拡大の傾向が続いた場合には、まん延防止等重点措置の適用も視野に入れざるを得ない状況です。

 そこで、感染拡大を何としてもここで踏み止め、さらには減少につなげるため、「ストップ!感染拡大」の思いの共有を図って参りたいと思います。感染拡大をストップするため、特に会食の場において「会話する=マスクする」こと、年度初めの歓送迎会等に伴う宴会を自粛するよう改めてお願いいたします。

 県としても、市町・関係機関とも一丸となり、感染拡大の防止に全力で取り組んで参りますので、県民・事業者の皆様におかれましても、引き続きの御協力を、よろしくお願いします。

 

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長

栃木県知事 福田富一
警戒度レベル「厳重警戒」における知事メッセージ(3月19日)
 全国の新規感染者数は、3月上旬以降横ばいから微増が続いており、本県においても同じく3月上旬から増加傾向となっています。

 一方で、昨日、国の新型コロナウイルス感染症対策本部において、1都3県が対象区域となっていた緊急事態宣言が、3月21日をもって終了となることが決定されました。

 こうした中、現在の感染状況や医療提供体制の負荷の状況を分析し、今後の対応について協議するため、第49回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。現在の感染状況は、経路不明の新規感染者の増加後、クラスターが複数発生し、新規感染者数及び全療養者数が「厳重警戒」レベルとなり、病床使用率が「厳重警戒」レベルの直前まで増加するなど、宿泊療養を含む医療提供体制への負荷が蓄積しつつあることから、警戒度レベルを県版ステージ2.5「厳重警戒」に引き上げます。

 警戒度レベルの引き上げに伴い、県民の皆様に対して、新たに次のことを要請します。

 1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)への不要不急の移動は避けてください。

 事業者の皆様に対しては、職場関係の大人数の会食を控えることを新型インフルエンザ等対策特別特措法第24条第9項に基づき要請します。

 本県の第3波では、年末のクリスマス・忘年会の時期に感染経路不明の感染が増加してから、家族内での感染が増え、その後、施設内での感染が続発しました。

 最近の増加局面でも、同様の傾向が見られます。

 現在、厳重な警戒が必要な状況となっておりますので、県民・事業者の皆様には、歓送迎会、新歓コンパ、飲食につながる謝恩会や花見及びこれに類するものについては自粛をお願いいたします。

 県としても、市町・関係機関と連携し、感染拡大の防止に全力で取り組んで参りますので、県民・事業者の皆様におかれましても、引き続きの御協力をよろしくお願いします。

 

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長

栃木県知事 福田富一
警戒度レベル「感染注意」における知事メッセージ(3月5日)
本県の緊急事態宣言が2月8日に解除されてから間もなく1か月になります。この間も、県民・事業者の皆様の御協力により、新規感染者数の減少傾向を維持することができ、病床の稼働率も順調に下がってきているところです。

こうした中、本日、3月8日以降の対応などについて協議するため、第48回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。

本日の会議では、本県独自の警戒度基準について、国分科会による警戒度や指標に合わせ、改定することにしました。その上で、3月8日以降、新たな基準による警戒度レベルを県版ステージ2「感染注意」とします。

警戒度レベル県版ステージ2「感染注意」における対応としては、以下のことを要請します。

県民の皆様には、外出自粛要請を緩和しますが、感染拡大地域(緊急事態措置区域及び重点措置区域)への不要不急の移動は慎重に検討することを要請します。

事業者の皆様には、引き続き、業種別ガイドラインの徹底など感染拡大防止のための適切な取組を要請します。最近、事業所でのクラスターも発生しております。今一度、職場の休憩室、更衣室、喫煙室等での感染拡大に注意をお願いいたします。

人の動きが増え、その中で感染防止対策がおろそかになると、感染が再拡大してしまう可能性があります。

そこで、県民・事業者の皆様には、「NO MORE 再拡大 TOCHIGI」(ノー・モア・再拡大とちぎ)を合い言葉に、感染防止対策の徹底をお願いいたします。

県としても、市町・関係機関とも一丸となり、感染拡大の防止に全力で取り組んで参りますので、県民・事業者の皆様におかれましても、引き続きの御協力を、よろしくお願いします。

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
警戒度レベル「感染厳重注意」に引き下げにあたっての知事メッセージ(2月19日)
 本県が2月8日に国の緊急事態措置区域から解除されてから12日目となりましたが、この間も、新規感染者数の減少傾向を保つことができ、直近1週間の新規感染者数は76名(2/18現在)と、感染厳重注意レベルにまで下がり、入院者数や重症者数も徐々に減少してきております。
 

 こうした中、2月22日以降の対応について協議するため、第47回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 

 新規感染者数の減少に伴い、すべての指標が感染厳重注意レベル以下に改善し、また、近隣県の感染状況も減少傾向にあることから、警戒度レベルを「感染厳重注意」に引き下げます。ただし、病床の稼働率や重症病床の稼働率が十分に下がったとは言えない状況であり、再度の感染拡大に強い注意が必要なため、県民及び事業者の皆様に対して、2月22日から3月7日までの2週間、以下の要請をいたします。

 

 県民の皆様には、引き続き、不要不急の外出自粛を要請します。特に、緊急事態宣言の対象区域への往来に注意をお願いします。このほか、マスクの着用など、基本的な感染防止対策の徹底を引き続きお願いします。

 

 事業者の皆様には、段階的な緩和として、飲食店に対する営業時間の短縮要請を解除します。飲食店の皆様には、これまで営業時間短縮の要請に御協力いただきありがとうございました。

 

 県民と事業者の皆様に会食に関するお願いです。これから年度末にかけて、卒業、就職、人事異動などの節目を迎えるにあたり、謝恩会、送別会、花見などの機会が増えてくると思いますので、会食での感染リスクを考慮いただき、大人数での会食は、特に控えていただきますようお願いします。
 

 イベント等の開催制限については、県内の感染状況を踏まえ、段階的な緩和を行うこととし、人数上限を10,000人かつ収容率50%以下に変更いたします。
 

 今後人の動きが活発化すると、年末年始のように感染が再拡大してしまう可能性があります。これを防ぐためには、年度末の節目のこの時期の県民・事業者の皆様の感染防止の取組が重要です。

 

 警戒度レベルは「感染厳重注意」ということで、強い注意が必要な状況ですので、引き続きの御協力をよろしくお願いします。
 

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長

栃木県知事 福田富一
緊急事態措置後の感染拡大防止に向けた知事メッセージ(2月4日)
 本日は、2月8日以降においても、新規感染者数を抑制し、医療提供体制への負荷を軽減するための対策について協議するため、第46回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 
 本県が緊急事態措置を実施すべき区域に指定された1月13日時点の人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は約44人でしたが、昨日(2/3)の時点で約7人と、3週間で大きく減少しました。しかしながら、まだ特定警戒のレベルにあります。
 
 国においては、2月7日をもって、本県を緊急事態措置の実施区域から除外することを決定したところですが、病床の稼働率や重症病床の稼働率を見ると、国のステージ3の段階にあり、医療提供体制への負荷は依然として続いており、厳しい状況にあることから、本県の医療については「栃木県医療危機警報」を発出しなければならない状況です。
 
 そこで、県民及び事業者の皆様に対して、2月8日から2月21日までの2週間、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、以下の要請をいたします。
 
 県民の皆様には、引き続き、県内外を問わず日中も含めた不要不急の外出自粛を要請します。特に、緊急事態宣言の対象区域への往来及び夜間(21時以降)の外出に注意をお願いします。
 
 このほか、マスクの着用など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。県では、「会話する=(は)マスクする」運動を展開しています。皆様におかれても、是非実践くださいますようお願いいたします。
 
 事業者の皆様には、引き続き、県内全域の飲食店における営業時間の短縮を要請します。営業時間については、段階的な緩和をさせていただき、これまで5時から20時までとしていたところ、5時から21時までといたします。これに伴い、酒類の提供も11時から20時までといたします。
 
 イベント等の開催制限については、現在要請しているものと同じ内容である、屋内、屋外ともに5,000人以下とさせていただきます。
 
 最後になりますが、本県は、2月7日までは、緊急事態宣言下にあります。その後も、本日御説明したとおり、現在厳しい状況にある医療提供体制への負荷の軽減に向け、引き続き、外出自粛や営業時間短縮のお願いを継続いたします。この取組により、ステージ2相当の指標になるよう、市町・関係機関とも一丸となり、感染拡大の防止に全力で取り組んで参りますので、県民・事業者の皆様におかれましても、引き続きの御協力を、よろしくお願いします 栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
感染拡大の抑制及び医療提供体制の拡充に関する知事メッセージ(1月29日)
 本日は、今後の感染拡大を抑制するための取組や、医療提供体制の拡充について協議するため、第45回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 緊急事態措置を実施してから、本日で16日目となりましたが、人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は、緊急事態宣言の対象区域への追加が決定された1月13日時点で約44人だったものが、1週間前の時点で約25人、昨日(1/28)時点で約12人と、減少してきています。
 その一方で、病床の稼働率や重症病床の稼働率は高いレベルのままであり、医療提供体制への負荷は継続しており、引き続き新規感染者を減らしていく必要があります。
 このため、今後の感染拡大防止に向け次の取組を行って参ります。
 一つ目として、会話する=マスクする(カイワスル ハ マスクスル)運動を県民運動として展開します。
 二つ目として、高齢者施設等における職員の積極的検査を実施します。外部からの持ち込みを早期に察知する観点から、希望する施設(高齢者入所施設、障害者入所施設、精神科病院)の職員を対象に検査を実施することとし、施設におけるクラスターの発生・拡大の防止を図ります。
 医療提供体制について、必要な病床を確保するため、様々な機会を捉えて協力の依頼を行ってきた結果、これまでの337床に加えて、さらに40床の御協力をいただけることとなり、2月1日から確保病床が377床となります。
 また、宿泊療養施設について、県北地区の施設が2月4日、県央地区で2ヶ所目の施設が2月上旬を目途に、それぞれ入所者の受入れを開始する予定であり、確保室数は全体で638室となります。
 これにより、医療機関と宿泊療養施設を合わせて約1,000人分の入院・療養環境が整うことになりますので、現在、自宅で待機する方々について、できる限りの入院、入所を進めて参りたいと思います。
 昨年5月から開始しました「医療従事者応援寄付金」につきましては、今日までに2億4千万円を超える寄付をいただいており、昨年9月に第1回目をお配りし、現在、第2回目の配分に向け、準備を進めております。御協力をいただきました県民や事業者の皆様に深く感謝を申し上げます。
 最後になりますが、緊急事態宣言の終期(2月7日)まで、あと9日となりました。
 栃木県にとって今が正念場です。県民・事業者の皆様の御協力をよろしくお願いします。
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
「栃木県特定警戒行動」及び「営業時間短縮」の要請に関する知事メッセージ (1月5日)
本県では、1週間の新規感染者数が12月1日時点では82人、1月4日時点ではその5倍以上の441人と、過去最多を更新し続けており、医療提供体制のひっ迫も含め、高い危機感を持っているところです。こうした最近の感染状況等を踏まえ、今後の対策について協議するため、第40回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。

 新規感染者数、検査陽性率、病床の稼働率及び確保病床数・宿泊療養室数に対する療養者数の割合の指標が特定警戒レベルにあり、深刻な医療提供体制の機能不全を招くリスクが依然として高いことから、全体の警戒度レベルは「特定警戒」を維持することとしました。

 県民の皆様に対して、新たに「栃木県特定警戒行動」を要請いたします。

 現在、県民の皆様には不要不急の外出自粛を要請しているところですが、特に、1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)への往来及び夜間(20時以降)の外出については、その必要性について検討していただき、特段の注意をお願いいたします。

 また、事業者の皆様に対しても新たに要請いたします。新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、酒類を提供する飲食店(カラオケ店を含む)に対し、営業時間短縮の協力を要請します。対象地域は宇都宮市全域、期間は1月8日から1月22日までの15日間で、20時(夜8時)から翌朝5時までの営業休止を要請します。

 時短要請に伴う協力事業者には、協力金を支給します。詳細については、今後、県ホームページ等により公表します。

 なお、時短要請を行う時間帯以外においては、引き続き感染防止対策の徹底をお願いします。

 学校については、感染リスクの高い教育活動を控えた上で、通常登校を継続することとします。

 これまでも様々なお願いをしてきており、県民の皆様にもいわゆる「自粛疲れ」があるかもしれません。しかし、現在は、まさに危機的な状況であり、緊急事態宣言の発令が検討されている地域と同等以上の状況になっています。

 県民・事業者の皆様には、今一度、この危機感を共有いただき、ぜひとも外出自粛をはじめとした感染リスクを下げる行動をとっていただきますよう、強くお願いいたします。

 次に、県南地区における宿泊療養施設について、現在、1月中旬の開設を目指して、関係者との協議や人員確保に全力で取り組んでいるところです。関係者の方々には、引き続き協力をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

 最後に、県民、事業者の皆様に重ねてお願いします。外出自粛や営業時間の短縮など、皆さんの行動が、感染拡大を食い止め、医療を守ることにつながります。本日お願いしたことを、是非実践して頂きますよう、お願いいたします。

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
年末年始の診療・検査体制の確保及び感染拡大防止に関する知事メッセージ(12月28日)

本県では現在、「栃木県医療危機警報」を発していますが、12 月26日の新規感染者数が42 人と過去最多になるなど感染の拡大が続き、特に
病床ひっ迫のリスクが高まるなど、危機的状況が進んでいます。

年末年始の感染拡大を抑制し、医療提供体制への負荷を軽減するためには、県民の皆様の行動が鍵となりますので、更なる徹底をお願いします。

1 マスク着用や三密回避など基本的な感染防止対策の徹底

特に、大人数・長時間の飲食・飲酒は自粛してください。

2 県内・県外を問わず、不要不急の外出はできるだけ控える

特に、年末年始の帰省については慎重に検討。また、初詣は混雑する時期を避けてください。

3 受診の際は、まず医療機関に電話連絡
(年末年始の発熱患者等対応医療機関を県内171 か所確保し、受診・相談センター(TEL 0570-052-092)において24 時間体制で案内)
「栃木県医療危機警報」の発出に関する知事メッセージ(12月23日)
 全国の新規感染者数は、一度高止まりした後に、直近で増加に転じており、過去最多の水準で推移しています。本県においても、最近の状況は新規感染者数や医療提供に関する各指標が過去最高水準になっており、医療機関への負荷は待ったなしの状態であることから、本日対策本部会議を開催しました。

 警戒度レベルについて、複数のクラスター発生や、継続的な新規感染者の確認、新規感染者からの感染の広がりなどにより、新規感染者数の指標が特定警戒レベルにあるものの、医療提供に関する指標は感染厳重注意レベルにあることから、全体の警戒度レベルは「感染厳重注意」を維持することとしました。

 警戒度レベル「感染厳重注意」における対応は、感染拡大の特徴に大きな変化が見られないことから、令和3年1月31日まで現在のものを継続します。

 しかし、このまま新規感染者が増え続けると、一般医療にも一定の制限が行われるおそれがあることから、今回新たに「栃木県医療危機警報」を発出しました。

 県では、医療危機を回避するため、医療機関の協力により確保病床の拡充を図るとともに、宿泊療養施設の受入体制を強化します。具体的には、宿泊療養施設への直接入所の対象を軽症者まで拡大しました。また、県南地区に宿泊療養施設を新たに開設します。

 県民及び事業者の皆様に、改めて感染防止対策の徹底と年末年始の過ごし方に関するお願いです。

 まずは、県民の皆様にお願いです。「栃木県医療危機警報」の対象期間である令和2年12月24日から令和3年1月11日までは、県内・県外を問わず、不要不急の外出はできるだけ控えてください。また、年末年始の帰省については慎重に検討し、対応をお願いします。

 初詣は混雑する時期を避け、成人式については、体調が悪い人は参加しない、密集しない、式典の前後には飲食を控えるといった感染防止対策を徹底してください。

 次に事業者の皆様にお願いです。クラスター発生防止に向けた再点検、従業員の休暇取得の促進、忘年会・新年会の開催は慎重にすることをお願いします。

 Go To Eat事業への対応については、令和2年12月28日から令和3年1月11日までの間、食事券の新規発行を一時停止します。また、既に発行された食事券やオンライン飲食予約サイトで付与されたポイントの利用についても、同期間、利用の自粛をお願いします。同様に、県が発行している「とちぎ応援プレミアムチケット」についても、同期間、飲食店での利用自粛をお願いします。

 最後に、年末年始における発熱等があった場合の受診方法については、まず、かかりつけ医等最寄りの医療機関に電話相談をお願いします。しかしながら、年末年始は休診している医療機関も多く、かかりつけ医等に連絡できない場合は、受診・相談センターに御相談ください。受診・相談センターは、年末年始も24時間、相談対応や診療が受けられる医療機関の紹介等を行って参ります。

 私たちを、新型コロナウイルス感染症をはじめ、病気等から命を守ってくれているのは、医療機関、医療従事者の方々です。今、感染者の増加などによって、その医療機関や医療従事者が危機に瀕しています。医療機関、医療従事者を守ることができるのは、私たちです。私たちの行動が、医療を守ることにつながりますので、医療危機警報でお願いしたことを、是非実践して頂きますよう、お願いいたします。

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
特定警戒レベルへの移行を防ぐための要請の強化に関する知事メッセージ(12月9日)
 全国の新規感染者数は過去最多の水準が続いており、引き続き最大限の警戒が必要な状況です。本県においても、医療提供体制への負荷が増大・継続しており、この状況が続きますと、重症者等が増加する恐れがさらに高まるとともに、新型コロナウイルス感染症以外の医療提供体制に支障が生じ、県民の健康と命が守れなくなる恐れがあります。

 県の警戒度レベルは有識者会議の意見を踏まえ、「感染拡大注意」を維持することとしましたが、「特定警戒」目前の赤点滅の段階にあるという危機意識を持ち、更なる感染拡大防止の取組を進める必要があると考えております。

 最近の感染拡大の特徴としては、@これまでの重症者28例のうち71.4%が60代以上であること、A感染経路不明者のうち33.6%が60代以上であること、B感染経路が特定できている事例の30.8%が県外由来であること、C最近、職場や施設において4件のクラスターが発生したことが挙げられます。いずれのクラスターにおいても、感染対策は行っていたものの不足が見られており、やはり基本的な対策が重要であることを再認識しているところであります。

 こうした特徴を踏まえ、特定警戒レベルへの移行を防ぐため、県民・事業者の皆様に対し、次の事項について新たに要請を行います。

 県民の皆様には、感染リスクが高まる「5つの場面」での注意にしっかり取り組んでいただいているところですが、感染経路の多くが不明であることを踏まえ、これ以上の患者の増加を1人でも少なくするため、大人数・長時間の飲食・飲酒の自粛及びマスクなしでの会話の自粛をお願いします。

 次に、感染拡大地域(Go To トラベル事業の除外や高齢者等の利用の自粛が呼びかけられている地域(現段階では、札幌市、大阪市、東京都))への不要不急の外出はできるだけ避けてください。外出する際には、感染のリスクを避ける行動をお願いします。

 なお、本県において、旅行や会食を理由とする感染拡大が特に多いわけではないことを踏まえ、Go To キャンペーン事業や県民一家族・一旅行事業の見直しは、現時点では行いません。

 次に、高齢者や基礎疾患を有する方におかれましては、御自身の生命を守るため、外出時には慎重な対応をお願いします。

 飲食店等事業者の皆様には、感染拡大予防ガイドラインに沿った取組を実施していただいているところですが、再点検をお願いします。また、テレワーク等の制度活用の推進、オンラインビジネスの推奨をお願いします。

 県では、感染防止に関する周知の強化及び高齢者施設における検査の徹底を図ることにより、感染が拡大している市町との連携を強化し、感染拡大防止に取り組んで参ります。

 宿泊療養については、現下の感染者発生や病床稼働率の状況を踏まえ、有識者の意見をお聞きした上で、「直接入所」の運用を本格的に開始することとしました。

 患者の症状や重症化リスクの状況に応じて、「医療機関への入院」と「宿泊療養」の両方を適切に使い分けることにより、患者への医療と療養をしっかりと確保しながら、病床の更なるひっ迫をできる限り回避し、受入医療機関の負担を少しでも軽減できるよう努めて参ります。

 また、高齢者施設におけるクラスターに関連し、施設や職員に対する誹謗・中傷等はあってはなりません。大切な人や暮らしを守るために、県民の皆様の御理解、御協力をよろしくお願いいたします。(新型コロナとの闘いを乗り越えるオールとちぎ宣言(PDF:385KB))

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
警戒度レベル「感染厳重注意」への引き上げにあたっての知事メッセージ(11月24日)
 全国の新規患者数は、11月以降増加傾向が強まり、各地で新規感染者数の最高値を更新するなど厳しい状況が続いています。本県でも、新規患者数の増加に伴い、11月22日(日)には、直近1週間の新規感染者数が過去最高の56人になるなど、より強い注意が必要な状況になっています。

 このため、第35回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、新規感染者数が急増し、感染経路不明のケースが半数程度あり、病床・重症病床の稼働率も増加傾向にある中で、より強い注意が必要な状況であることから、有識者会議の意見を踏まえた総合的な判断として、警戒度レベルを「感染厳重注意」に引き上げることとしました。

 警戒度レベル「感染厳重注意」における対応ですが、区域は、栃木県全域です。期間は、11月25日(水)から12月31日(木)までとします。なお、終期は予定であり、状況を見て判断いたします。

 県民の皆様におかれましては、新たな協力要請が2つあります。

 1つ目は、感染リスクが高まる「5つの場面」(飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わり)において、十分な注意をお願いします。

 2つ目は、重症化リスクが高い高齢者や基礎疾患を有する方は、これらの感染防止対策の取組について、特に徹底いただきますようお願いします。

 事業者の皆様におかれましては、感染拡大防止のための適切な取組を引き続きお願いします。

 なお、現時点では飲食を対象にした新たな制限は導入しません。学校についても引き続き通常登校とします。

 「Go To トラベル」については、本県の感染状況等から、現時点で感染拡大地域を目的とする旅行の新規予約の一時停止は行いません。なお、今後国から運用方針等が示された場合は、その方針に沿って対応を検討して参ります。

 「Go To Eat」については、本県の感染状況等から、現時点で食事券の新規発行やポイント利用の一時停止、人数制限などの措置は行いません。
 宿泊療養については、これまで、原則として全ての陽性者の方に一旦入院していただく運用としていましたが、11月22日(日)に直近1週間当たりの新規感染者数が「感染厳重注意」レベルの50名以上となったことから、無症状者等について、直接、宿泊療養施設で受け入れる運用を開始するための準備を進めたいと考えています。今後とも、すべての新型コロナウイルス感染症患者に対して適切な医療と療養を提供できるよう、体制の確保に全力を挙げて取り組んで参ります。

 最後に、私が先頭に立ち、県民の健康と暮らしを守るため、市町等と連携して、全庁を挙げて、各種対策に万全を期して参りますので、一緒に感染拡大防止に取り組んでいただきますよう、お願いいたします。

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
お盆休みに向けての感染防止策の徹底に関する知事メッセージ(8月4日)
 接待を伴う飲食店や友人・知人との会食・飲み会を介した感染拡大が都市部を中心に続いており、地方でも感染の広がりが見られ、県内においては感染者数が8月3日に200名を超えました。

 こうした中、お盆休みの帰省など、全国的な人の移動の増加が今週末から想定されることから、栃木県における感染拡大注意の要請に加えて必要となる感染拡大防止策など今後の対応について、第27回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議において協議しました。その結果、総合的な判断として、警戒レベル「感染拡大注意」を維持することとし、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るため、改めて次のお願いを県民・事業者の皆様に行うこととしました。

 県民の皆様へのお願いです。最初に、大人数での宴会・飲み会は、大声での発声等により唾が飛び交う状況や、密集・密接の環境が生じやすいことから、自粛をお願いします。同じく、長時間の宴会・飲み会は、控えるようにお願いします。時間は2時間以内とお考えください。特に、お盆の時期は、帰省のタイミングに合わせ、同窓会など旧友が集まる機会が多くなりますが、感染拡大リスクを考え、慎重な行動を取ってください。宴会・飲み会は、感染防止対策を講じている「新型コロナ感染防止対策取組宣言」ステッカーのある施設を利用してください。

 次に、帰省する場合は、県内外にかかわらず、体調が悪い場合は、旅行や外出を控えることとし、御実家等への帰省であっても、控えるよう十分に家庭で話し合ってください。

 高齢者など感染した場合のリスクが高い方がいる家庭での帰省の受け入れは、十分な配慮をお願いします。手指の消毒、換気の徹底をはじめ、「3つの密」の回避等基本的な感染防止対策を家庭内でも心がけてください。

 最後に、国の接触確認アプリ「COCOA(ココア)」をまだダウンロードしていない方は、ぜひダウンロードをお願いします。

 続きまして、事業者の皆様に対するお願いです。まず、引き続き業種ごとのガイドラインに沿った感染防止対策の徹底をお願いします。特に、県内のクラスターでも従業員同士の感染が見られました。従業員の体調管理やバックヤードでの対策についても、十分な取組をお願いします。

 次に、感染防止対策の「見える化」としての「新型コロナ感染防止対策取組宣言」への参加をお願いします。参加店舗等においては、取組宣言ステッカーを店舗の入口などの目に触れやすい場所に掲示してください。

 最後に、国の接触確認アプリ「COCOA」のダウンロードを従業員や利用者に促してください。

 県におきましては、今後とも、県民の健康と暮らしを守るため、検査体制や医療提供体制の拡充を推進し、県民の皆様に安心して日常生活を送っていただけるよう、引き続き、市町や国、関係機関等と連携し、全庁を挙げて、各種対策に万全を期して参ります。

 県民・事業者の皆様におかれましても、一緒に感染拡大防止に取り組んでいただきますよう、ぜひ、よろしくお願いします。

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
栃木県の対応「ステップ3」への移行についての知事メッセージ(7月9日)
 本県においては、先月末、接待を伴う飲食店で県内初となるクラスターが発生するとともに、東京、埼玉等の感染者との接触による感染など、いわゆる県外由来の感染者も確認されるなど、予断を許さない状況が続いております。

 直近1週間の新規感染者数は8名で、警戒度が感染拡大注意となっていますが、感染経路は概ね把握できており、また、病床もひっ迫していないことから、全体の警戒度は「感染観察」の段階にあると総合的に判断し、7月10日からステップ3に移行することとしました。ステップ3の期間は、今月末までの約3週間です。

 ステップ2からステップ3への移行の変更点は、イベントの規模要件で、具体的には、屋外・屋内とも参加人数の上限を5千人までに緩和します。

 なお、イベントが開催される施設の管理者や、イベント主催者等におかれましては、3密環境の回避、マスク着用、手指消毒、室内の換気のほか、接触通知アプリ(COCOA(ココア))の利用促進等の感染防止策を実施していただきますようお願いします。

 また、全国的な人の移動を伴うイベントの開催に当たっては、事前に関係する県の関係部署への相談をお願いいたします。

 社会経済活動のレベルが、ステップ3に緩和されたことにより、今後更に、社会経済活動や人の流れが活発化することになります。

 県民の皆様には、県内・県外を問わず、感染防止対策ができていない、十分でない場所への外出を控えるようお願いします。また、東京方面への移動制限は行いませんが、お出掛けになる場合は、より慎重な行動をお願いします。特に、接待を伴う飲食店や多くの人と接する場所に外出する場合は、十分注意してください。

 事業者の方々には、ガイドラインに沿った感染防止対策の徹底を改めてお願いします。

 新型コロナウイルスと共存せざるを得ない中、全ての県民や事業者の皆様とともに、新しい日常を構築していかなければなりません。より一層の御理解と御協力をお願いいたします。

 県におきましては、今後とも、県民の健康と暮らしを守るため、検査体制や医療提供体制の拡充に取り組み、県民の皆様に安心して日常生活を送っていただけるよう全力で取り組むとともに、国や市町、関係機関等と連携し、全庁を挙げて、各種対策に万全を期して参ります。

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
感染防止対策の徹底に関する知事メッセージ(7月3日)
 本日開催した栃木県新型インフルエンザ等対策有識者会議において、警戒度指標に関し、ここ1週間のクラスター発生により、新規感染者数の警戒度が特定警戒レベルに達していることから、県の総合的な判断について御意見をいただきました。

 会議においては、新規感染者数以外の3つの指標が感染観察レベルにとどまっており、また、感染経路についても概ね把握できていることから、警戒度の引き上げは行わない、という県の判断について、了承をいただきました。

 しかしながら、県内の感染者数の増加や、近隣都県の感染状況から、決して油断してはいけない局面にあると考えています。

 そこで、県民の皆様におかれましては、日常生活を楽しむに当たっては、3つの密を避けるとともに、県内、県外を問わず、感染防止対策ができていない場所への外出を控えるようお願いします。

 また、事業者におかれましては、ガイドラインに沿った感染防止対策の徹底について、改めて強く御協力をお願いします。

 県民、事業者の皆様の行動が、今後の感染拡大状況を左右していきますので、一人ひとりの感染予防対策の徹底について、ぜひお願いします。

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
栃木県の対応「ステップ2」への移行についての知事メッセージ(6月19日)
 5月25日に、全国で緊急事態宣言が解除され、間もなく約4週間となろうとしています。本県においては、県民の皆様の御理解と御協力により、この間、新たな感染者は2名に抑えることができております。

 本県の感染者数は66名(6月19日現在)で、6月2日を最後に16日連続で新たな感染者は確認されておりません。これまでに、65名の方が退院し、入院中の患者は1名です。病床稼働率は0.4%で、重症病床の稼働率はゼロとなっています。

 このため、本県の警戒度は、引き続き「感染観察」の段階にあります。

 また、PCR検査の実施件数は、県保健環境センターと宇都宮市、委託検査(25医療機関)の合計で6,007件(6月19日現在)となっており、人口10万人当たりの検査数は全国平均を上回っております。なお、陽性率は全体で1.1%です。

 このような本県の感染状況や有識者会議の意見等を踏まえ、外出自粛等の段階的な緩和のステップを、6月19日から「ステップ(2)」に移行することといたしました。ステップ(2)の期間は、7月9日までの3週間です。

<ステップ(2)の対応(概要)>

1 外出自粛については、5都道県(北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川)への移動自粛を解除するとともに、観光振興も県をまたぐものも含めて徐々に実施していきます。
 県民の皆様には、外出する際には、「新しい生活様式」に基づき、マスクの着用や手指消毒の徹底のほか、発熱等の症状がある場合は、外出を控えていただきますようお願いします。

2 接待を伴う飲食店やライブハウスなど、これまでにクラスター感染が発生している施設への外出につきましても、自粛要請を解除いたします。
 事業者の皆様には、引き続き、業種ごとの感染拡大予防ガイドラインに基づき感染拡大防止策の徹底をよろしくお願いします。

3 イベントの開催については、屋外・屋内とも規模要件(人数上限)を1千人以下に緩和します。なお、イベントを開催する際には、密集の回避、手指消毒、マスクの着用、室内の換気等の感染防止策を実施していただきますようお願いします。

 新型コロナウイルスと共存せざるを得ない中、全ての県民や事業所の皆様と一緒に、新しい日常を構築して参りたいと考えておりますので、改めて御理解と御協力をお願いいたします。

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
感染拡大防止に向けた知事メッセージ(5月22日)
 ここ数日、県内で、職場における接触が感染経路と見られる新たな感染者が継続的に確認され、新規感染者数に関する警戒度が「感染拡大注意」のレベルを超えた日がありました。

 これ以上の感染の拡大を防止するため、特に事業所の皆様へ、職場における感染防止対策の徹底をお願いするとともに、県民の皆様におかれましても、これまで以上に新しい生活様式の実践をお願いいたします。

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
緊急事態宣言解除を受けての知事メッセージ(5月15日)
 現在、県内の感染状況は落ち着いており、緊急事態宣言も解除となりましたが、感染の可能性がゼロになった訳ではなく、予断を許さない状況が続いております。また、感染の第2波、第3波も想定されております。


 県としましては、感染状況をしっかりと把握できるよう、検査体制の充実を図るとともに、いかなる感染状況にも即応できるよう、医療提供体制の拡充についても、引き続き対応していくことで、緊急事態宣言解除後も、県民の皆様に安心していただけるよう全力で取り組んで参ります。

 県民の皆様におかれましても、引き続き、咳エチケットなどの感染防止対策を徹底していただくほか、新しい生活様式を実践していただくなど、共に、感染拡大の防止に取り組んでいただきますようお願いいたします。


 また、感染拡大の防止と社会経済活動の維持の両立は、これまでに経験のない難しい取組であり、長い道のりとなります。しかしながら、県民の皆様の御協力があれば、必ずや乗り越えることができると確信しております。


 引き続き、県民の皆様と危機感を共有しながら、油断することなく、一致団結して取り組んでいかなければなりません。これまで以上に県民の皆様、事業所の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。


 県におきましては、今後とも、県民の健康と暮らしを守るため、国や市町、関係機関等と連携し、全庁を挙げて、各種対策に万全を期して参ります。



栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一



北関東三県共同・緊急メッセージ(4月24日)
 4月16日、国の新型コロナウイルス感染症にかかる「緊急事態宣言」の対象地域が、全都道府県に拡大されました。全国で感染者がいまだ増加するなか、政府も国民一人ひとりの努力と行動の見直しを改めて求めるなど、大型連休を含む5月6日までの期間が、感染拡大を防ぎ、早期に収束させるための正に正念場です。

 そこで、日常的に人が往来し、経済面でのつながりが深い北関東三県が、一致団結して新型コロナウイルス感染症との戦いに打ち勝つため、大型連休を迎えるにあたり、以下の点について、強くご協力をお願いします。


1 各県民の皆様へ

 ○ 帰省や旅行など、県域をまたいだ往来を含め、不要不急の外出の自粛を強くお願いします。

 ○ 特に人との接触機会を8割削減するため、感染リスクの高い3つの密(密閉・密集・密接)となる場所や場面は必ず避けてください。

2 北関東三県以外にお住まいの皆様へ

 ○ 帰省や旅行など、北関東三県への来県の見合わせを強くお願いします。


 新型コロナウイルスが収束した際には、北関東三県で十分楽しんでいただけるよう最大限努めて参りますので、是非北関東へいらしてください。

令和2年4月24日

茨城県知事 大井川 和彦

栃木県知事  福田 富一

群馬県知事  山本 一太


国の緊急事態宣言を受けての県民の皆様への知事メッセージ

 国の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が、対象区域を全国に拡げて発令されたことを受け、栃木県では、4月18日から5月6日までの間、新型コロナウイルスのまん延防止に向け、県内全域において以下の対応をお願いします。

 ○医療機関への通院や運動など、生活・健康の維持に必要な場合を除き、外出を控えるようお願いします。特に、ゴールデンウィーク期間中の帰省や旅行、「3つの密」が濃厚な形で重なる繁華街の接待を伴う飲食店への出入りについては、是非お控えください。

 ○遊興施設や劇場等の施設については、休止をお願いします。医療施設や社会福祉施設等については、適切な感染防止対策を実施の上、  事業を継続してくださるようお願いします。

 ○イベント主催者におかれましては、規模や場所、屋内・屋外に関わらず、開催自粛をお願いします。


栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長

栃木県知事 福田 富一
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