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2022年8月3日 更新
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知事メッセージ
警戒度レベル2(感染急拡大)における知事メッセージ(7月26日)
 本県の新規感染者数は、短期間で爆発的に拡大しており、病床使用率も確実に上昇し、今後、医療提供体制への負荷が更に高まる可能性が高いと考えております。
 今後、病床のひっ迫が進んだ場合、感染拡大防止と社会経済活動の両立の維持が困難となる可能性があり、これ以上の感染拡大を防止するためにも、基本的な感染対策の徹底を強く求めます。県としても、検査、医療提供体制の充実・強化やワクチン接種の更なる促進を図っていきます。
 
 警戒度はレベル2を維持し、7月27日からの県民の皆様に対するお願いです。
 基本的な感染対策の徹底のお願いはこれまでどおりですが、改めて自分の行動を振り返っていただき、対策を確実に実施いただくようお願いいたします。
 
 また、新たな要請内容として、混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出・移動については、慎重に判断いただくようお願いします。加えて、帰省や旅行等においても、感染リスクの高い行動を控えていただくようお願いします。
 
 県としては、可能な限り感染拡大防止と社会経済活動の両立を図っていきたいと考えており、感染を抑えながらピークを乗り越えるためには皆様の協力が必要です。県民の皆様一人ひとりが、特に感染リスクが高まる場面において、基本的な感染対策をより徹底いただくとともに、ワクチン3回目・4回目接種についても、早期の接種検討をお願いいたします。
 
 
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
警戒度レベル1への引き下げにおける知事メッセージ(6月24日)
 本県における新規感染者数は、着実に減少し、ゴールデンウィーク明けに比べて4分の1以下の水準となりました。また、医療提供体制への負荷は低い状態が継続しています。
 これらのことを総合的に勘案し、警戒度はレベル1(維持すべきレベル)に引き下げます。警戒度レベルが1となるのは、第6波の入り口であった今年の1月12日以来で約半年ぶりとなります。これまでの県民・事業者の皆様の御協力に改めて感謝を申し上げます。
 
 期間は6月25日(土曜日)からとしますが、この期間における県民の皆様に次のとおりお願いです。
 「適時適切なマスク着用」、「ゼロ密」、「手洗い」、「換気」、外食の際はとちまる安心認証店などの感染対策が徹底された飲食店を利用するなど、引き続き、基本的な感染対策の徹底をお願いします。
 「飲酒を伴う懇親会等」や「大人数や長時間に及ぶ飲食」を実施される場合は感染リスクが高まるため、感染対策の徹底について、特に注意をいただくようお願いいたします。
 
 また、今後、本格的な夏を迎えますので、「マスクの着用の考え方」を参考に、屋外において、気温や湿度が高い時には、熱中症防止の観点からも、近距離で会話する場合を除いてマスクを外すなど、場面に応じたマスクの適切な着脱の判断をお願いいたします。
 
 最後に、警戒度レベルは1に引き下げますが、今後、感染者数が再び増加することも懸念されます。引き続き気を緩めることなく、基本的感染防止策を継続していただくとともに、3回目又は4回目ワクチンの早期接種についても御検討くださるようお願いいたします。
 
 
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
警戒度レベル2における知事メッセージ(5月27日)
 全国の新規感染者数は、ゴールデンウィーク後半以降の増加傾向は継続せず、一部の地域を除いて減少傾向が続いています。
 本県における新規感染者数は、今なお第5波のピークを上回り、依然高い水準が継続しておりますが、減少傾向が継続しています。また、医療提供体制への負荷は低い状態が継続しています。
 
 これらのことを総合的に勘案し、警戒度はレベル2(警戒を強化すべきレベル)を維持します。改めて、県民の皆様にお願いです。
「適時適切なマスク着用」、「ゼロ密」、外食の際はとちまる安心認証店などの感染対策が徹底された飲食店を利用するなど、引き続き、基本的な感染対策の徹底をお願いします。
 
 会食については、これまでの「同一テーブル4人以下・2時間以内」とする要請は終了しますが、「飲食を伴う懇親会等」や「大人数や長時間に及ぶ飲食」は感染リスクが高まるため、実施にあたっては、次の点に注意をお願いします。
 1.アクリル板の設置がない飲食店等の場合は、一定の距離(1m以上)が確保できる人数
 2.時間は2時間程度を目安
 3.会話時のマスク着用
 4.大声を出すことを避ける
 5.飲食店等が実施している感染防止対策への協力
 
 最後に、現在の新規感染者数の減少傾向を確実なものにするためにも、引き続き、適時適切なマスク着用、手洗いなどの基本的感染防止策の徹底、併せて、未接種の方は早期のワクチン接種についても御検討くださるようお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
まん延防止等重点措置解除後の対応等についての知事メッセージ(3月17日)
 本県は国のまん延防止等重点措置終了の要件を満たしたことから、3月21日をもってまん延防止等重点措置が解除されます。改めまして、これまでの県民・事業者の皆様の御協力に御礼申し上げます。 
 一方、現在の感染状況は、第5波の状況とは異なり、新規感染者数の減少は緩やかであり、少なくともしばらくの間は新規感染者数が高いレベルで推移することが予想されます。また、今後は外出に適した季節を迎えることで、人の移動や会食の機会が増えることにより、新規感染者数が再度増加に転じる可能性もあると考えています。
 そのため、警戒度レベルは引き続き「レベル2(警戒を強化すべきレベル)」とします。また、昨日の岸田首相の会見で、「今後しばらくは、平時への移行期間、すなわち、最大限の警戒をしつつ、安全・安心を確保しながら、可能な限り日常の生活を取り戻す期間とする。」との発言があったことも踏まえ、県内全域を対象に4月10日までの約3週間を「感染再拡大防止徹底期間」といたします。
 
 社会経済活動を徐々に再開しつつも、県民の皆様には、引き続き緊張感をもって、感染リスクの高い行動を控えるとともに、「会話する=マスクする」、手洗い、3密の回避や換気などの基本的感染防止策の徹底をお願いいたします。また、ワクチン接種については、県営接種会場の体制を強化するなどして、希望する県民への追加接種の加速化を図って参ります。
 
 最後に、年度末から年度始めにかけては、3連休、卒業式、春休み、お花見等の多くの人が集まる機会が増えます。このような機会をきっかけに感染が拡大した経験を踏まえ、改めて、県民の皆様には、感染再拡大を防ぐ行動に御協力をお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
まん延防止等重点措置の延長についての知事メッセージ(3月4日)
 本県がまん延防止等重点措置区域となり、1か月以上が経ちました。新規感染者数や病床使用率は緩やかな減少傾向が見られますが、いずれも高い水準で推移している状況です。
 こうした状況等から、まん延防止等重点措置の期間を約2週間延長し、3月21日までとします。措置区域や要請内容は継続することといたします。
 
 ワクチン追加接種について、県営接種会場の接種能力を最大限活用し、社会経済活動の停滞を防ぐこと等を目的に、企業単位で予約ができる「会社でまとめて予約」を開始するなど、更なる接種促進に取り組んで参ります。 
 また、今月から各市町において順次、5歳から11歳までの小児向けワクチン接種が開始されます。
 こどもへのワクチン接種については、接種を受けるかどうか判断に悩まれている方も少なくないと思いますので、本人や保護者の方が接種の検討ができるよう、今後とも、ワクチン接種に関する正しい情報の丁寧な発信に努めて参ります。
 
 これから年度末を迎え、卒業式や春休みなど、多くの人が集まり、人の移動が増える季節となりますが、その前に、何としても感染拡大をここで食い止め、まん延防止等重点措置を3月21日で終了させたいと考えておりますので、県民・事業者の皆様の引き続きの御協力をお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
まん延防止等重点措置の延長についての知事メッセージ(2月18日)
 まん延防止等重点措置の期間が3月6日まで延長されます。措置区域は、引き続き県内全市町とします。基本的にこれまでの要請内容を継続しますが、感染・伝播性が高い等のオミクロン株の特徴を踏まえ、県民、事業者の皆様に対してお願いがあります。
 
 県民の皆様には、飲食はなるべく少人数で黙食をお願いします。高齢者や基礎疾患のある方は、いつも会う人と少人数で会うなど、感染リスクを減らす行動をお願いします。
 保育所等では、感染リスクが高い活動を避け、児童をできるだけ少人数のグループに分割するなどの取組をお願いします。
 高齢者施設等では、面会者からの感染を防ぐため、オンラインによる面会など、感染対策をさらに徹底くださるようお願いいたします。 
 コロナ医療と通常医療、そして社会機能を維持するためにも、緊急事態宣言に至ることなく、感染拡大をここで食い止め、まん延防止等重点措置を3月6日で終了させたいと考えています。
 
 オミクロン株であっても、一人ひとりがマスク着用等の感染リスクを下げる行動をすること、家庭・職場や学校などにおいては、基本的な感染防止対策を徹底することが何よりも重要です。身近に迫ったオミクロン株に打ち勝つためにも、県民・事業者の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。県民の皆様には、追加接種の効果と副反応等のリスクを正しくご理解いただき、ワクチンの種類に関わらず、積極的に追加接種のご検討をお願いいたします。
 
 営業時間の短縮等をお願いしている飲食店の皆様をはじめ、県民・事業者の皆様にはご不便をおかけしておりますが、感染拡大を抑えるため、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
感染拡大・医療ひっ迫に向けての知事メッセージ(2月4日)
 全国の状況と同様、本県でも、1日あたりの新規感染者数が第5波のピークの約4倍を確認するなど、経験したことのない感染の急拡大が続いております。
 オミクロン株は重症化リスクが低いと言われており、感染しても特に問題ないという楽観的な見方もありますが、重症化リスクの高い高齢者等に感染が広がることで、重症者数が増えることが危惧されます。
 新規感染者数がこのペースで増加すれば、病床使用率がレベル3の基準である50%を超え、救急医療や通常医療がさらにひっ迫することも十分想定されます。コロナ医療と通常医療、そして社会機能を維持するためにも、感染拡大をここで食い止め、まん延防止等重点措置を2月20日で終了させたいと考えています。
 
 多くの飲食店の皆様の御協力もあり、人流は減少傾向にありますが、オミクロン株の感染力の強さから、爆発的な市中感染となっており、感染の危険は県民の皆様の身近に迫っています。
 県民・事業者の皆様には、危機感を持って、一人ひとりがリスクを下げる行動をしていただき、「会話する=マスクする」、換気などの基本的な感染対策の徹底をお願いします。
 さらに、県民の皆様には、追加接種の効果と副反応等のリスクを正しく御理解いただき、ワクチンの種類に関わらず、速やかな追加接種の積極的な御検討をお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
まん延防止等重点措置における知事メッセージ(1月25日)
 本県が1月27日から特措法に基づくまん延防止等重点措置区域となることに伴い、本県の基本的対応方針に基づき、対策本部会議で具体的な要請内容等について決定いたしました。
 措置区域については、県内全域で感染拡大の状況が見られることから、全25市町とします。期間は、1月27日から2月20日までの約3週間とします。
 具体的な要請内容について、県民の皆様には、基本的な感染対策の徹底をお願いします。また、会食は同一グループ・同一テーブルで、5人以上を避け、2時間以内でお願いいたします。
 
 次に、事業者の皆様には、テレワーク等の取組を継続・実施いただくとともに、事業継続計画の点検・見直し及び策定等について取り組んでいただくようお願いいたします。
 飲食店等の皆様には、営業時間の短縮等をお願いします。県の営業時間短縮要請に御協力いただいた飲食店等に対しては協力金を支給します。営業時間の短縮や協力金等の詳細については、県ホームページでご確認ください。
 
 感染爆発をここで食い止め、医療提供体制が危機的状況に至ることを未然に防止し、県民の命と健康、暮らしを守るため、県民・事業者の皆様の御協力をよろしくお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
警戒度レベル2における知事メッセージ(1月18日)
 
 オミクロン株への置き換わりが進み、本県でもかつてないスピードで感染が拡大しており、現在は第6波の渦中にあります。
 現状は、第5波の時に比べて医療提供体制の負荷は低く抑えられておりますが、今後の医療提供体制のひっ迫状況等によっては、国に対して速やかにまん延防止等重点措置の適用の要請を検討して参ります。
 具体的には、病床使用率が35%以上(現状27.1%)、入院した上で酸素を投与されている中等症者数が20人以上(現状8人)を目安とし、医療提供体制のひっ迫状況や感染状況等を総合的に勘案した上で要請を判断して参ります。
 
 県民の皆様には、感染拡大が続いていることから、感染対策が徹底されていない飲食店の利用を避け、会食は同一グループ・同一テーブル4人以下、2時間以内としていただきますようお願いいたします。また、不要不急の都道府県間の移動は極力控えてください。
 
 オミクロン株であっても感染拡大を防止するためには、基本的な感染対策の徹底が重要です。自らの行動に緩みが見られないか再確認いただき、換気や手洗い、ゼロ密、「会話する=マスクする」などの対策の徹底をよろしくお願いいたします。
 また、ブレイクスルー感染も多数確認されております。国においては、ワクチン追加接種の接種間隔の更なる前倒しの方針を示しましたが、県としても、市町と連携した上、ワクチン追加接種の前倒しに積極的に対応して参ります。接種券がお手元に届いた県民の皆様には、感染拡大及び重症化防止のため、速やかな追加接種の検討をお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
 
警戒度レベル2への引き上げにあたっての知事メッセージ(1月12日)
 
 全国では、オミクロン株への置き換わりが進み、爆発的な感染拡大となりつつあります。
本県においても、昨年末から新規感染者数が急増し、医療提供体制への負荷も高まっていることから、警戒度レベルをレベル2「警戒を強化すべきレベル」に引き上げます。
 
 これ以上の感染拡大を何としても阻止するため、県民・事業者の皆様におかれましては、手洗いや換気などの基本的な感染対策の徹底を継続くださるようお願いいたします。人との接触機会を低減させる取組として、最小限の人数での活動をお願いします。また、まん延防止等重点措置区域への不要不急の移動は極力控えてください。感染に不安のある方は、積極的に検査を受けていただくようお願いします。
 
 ワクチンの追加接種(3回目接種)においては、市町の接種を補完し、県全体でのワクチン接種を加速化するため、県営接種会場を県央・県北・県南の3ヶ所に加えて、来月には4ヶ所目となる会場を安足地区に開設します。
  接種券がお手元に届いた県民の皆様には、是非、感染拡大及び重症化防止のため、速やかな追加接種の御検討をお願いいたします。
 
 次に、「第2弾県民一家族一旅行(隣県拡大版)」については、警戒度レベル2に引き上げたことに伴い、1月18日(火)から新規販売を停止します。
 県民、隣県の皆様、県内観光関連の事業者の皆様には、御理解と御協力をよろしくお願いします。
 
 最後に、県としては、引き続き市町・関係機関と一丸になり、これ以上の新規感染者数の増加を抑え、医療提供体制への負荷を低減させるため、予防、検査、早期治療などの必要な対策を迅速かつ確実に講じて参ります。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
隣接県のオミクロン株市中感染を受けての知事メッセージ(1月3日)
 
 隣接する茨城県で市中感染が確認されたことから、本県のオミクロン株への対策を強化するため、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、感染不安を感じる県民に対して検査の受検を要請しました。
 この無料検査の対象者は、ワクチン接種済みの方を含め、県内に居住する感染に不安を感じている無症状の方となります。
 感染に不安のある県民の方は、是非、検査を受けていただきたいと思います。
 なお、対象は無症状の方のみとなります。発熱などの症状がある方は、医療機関を受診いただくようお願いします。また、無料の検査で陽性となった場合には、必ず医療機関を受診し、医師の診断を受けてください。
 
 本県でも再度の感染拡大のリスクが高まっています。明日以降、仕事始めの方も多く、また、成人式や新年会など、人と接する機会が増えてきます。ワクチン接種者を含め、「マスクの着用」や「会話する=マスクする」、「手洗い」、「ゼロ密」、「換気」など基本的な感染対策を継続していただきますようお願いいたします。
 
 特に、「混雑した場所を避ける」、「少人数で活動する」などして、感染リスクの高い活動を控えてください。また、旅行などにあたっては、「移動先の感染状況や注意喚起されている内容を確認する」など、リスクの低減を図る取組をしてください。
 また、外食の際には、とちまる安心認証店など、感染対策が徹底された飲食店を利用いただくようお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
年末年始を迎えるに当たっての知事メッセージ(12月24日)
 新規感染者数は低い水準が継続していますが、本県や近県でクラスターが発生するなど感染の伝播が続いていることに加え、新たな変異株であるオミクロン株の市中感染が確認されるなど、今後の感染拡大の可能性が高まっています。
 このような中、年末年始を迎えるに当たり、忘年会や初詣などの恒例行事により社会経済活動の活発化が想定されます。そのため、ワクチン接種者を含め、基本的な感染対策を継続していただきますようお願いいたします。
 特に、混雑した場所を避けるなど、感染リスクの高い活動を控えてください。また、帰省や旅行の際には、リスクの低減を図る取組をしてください。
 
 県としても、ワクチンの前倒し接種や検査の無料化の実施など、新規感染者数の増加を抑え、医療提供体制への負荷が低い状態を継続させる取組をはじめ、市町や関係機関と連携して、各種の対策に全力で取り組んで参ります。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
県版まん延防止等重点措置の解除における知事メッセージ(10月12日)
 新規感染者数や療養者数の減少、医療提供体制への負荷の低減に伴い、県版まん延防止等重点措置は10月14日をもって解除し、警戒度レベルをステージ3からステージ2へ引き下げます。県民、事業者、医療関係者等の皆様の御協力に、改めて心から感謝申し上げます。
 
 ワクチン接種も進む中で、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図っていくことが重要であると考えており、本日、需要喚起策と感染防止の両立を図る「とちぎ元気回復プログラム」を発表しました。需要喚起策としては、「第2弾県民一家族一旅行」と「Go To Eatキャンペーン」を実施します。併せて、感染防止の取組として、「とちまる安心認証」の推奨とワクチン接種の促進を図って参ります。
 
 会話するときは、マスクを着用するなどの基本的な感染対策の徹底は継続してください。また、外食する場合には「とちまる安心認証」店を利用いただくことに加え、ワクチンの接種を積極的にご検討くださるようお願いいたします。
 
 引き続き、自分と大切な人の命を守るための取組の継続について、重ねてお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
緊急事態宣言解除についての知事メッセージ(9月28日)
 本県の緊急事態宣言は9月30日をもって解除されることとなりました。県民・事業者の皆様の御協力があったからこそ、新規感染者数を減少させることができました。御礼を申し上げます。特に、数多くの飲食店等が、休業又は営業時間の短縮等の要請に応じていただいたことについて、心から感謝申し上げます。
 また、非常に厳しい局面ではありましたが、医療崩壊を招くことなく第5波のピークを乗り越えることができました。医療機関、医療従事者の皆様の献身的な御尽力のおかげであり、深く御礼申し上げます。
 
 本日、緊急事態宣言解除後の取組として、2週間の「県版まん延防止等重点措置」を行うこととし、重点措置区域として、足利市、栃木市、佐野市、小山市については、飲食店等の営業時間の短縮等の要請等を行うこととしましたので、御協力をお願いいたします。
 警戒度レベルステージ4を脱したとは言え、未だステージ3の状況にあり、油断せず、感染対策を行っていく必要があります。行動制限の緩和は段階的に行っていきたいと考えております。
 県民の皆様におかれましては、基本的な感染防止対策の徹底や混雑している場所や時間を避け、少人数での行動をお願いします。
 
 自分と大切な人の命を守るために必要な行動に改めて御協力をよろしくお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
 
緊急事態宣言の延長に関する知事メッセージ(9月9日)
 本県は8月20日から緊急事態措置区域となり約3週間が経ちます。
 県民・事業者の皆様の御協力もあり、新規感染者数や全療養者数は減少傾向にありますが、医療提供体制がひっ迫した状態は継続しています。
 本日、政府は本県の緊急事態措置の期間を9月30日まで延長することを決定しました。
 
 本県の医療提供体制は未だ危機的状況にあり、緊急事態宣言の解除に向けて医療提供体制の負荷を減らしていくためには、新規感染者数や全療養者数の減少傾向を確実なものとすることが必要です。
 県民・事業者の皆様には、既に1ヶ月以上、外出自粛や事業活動の制限をお願いしておりますが、その成果は徐々に見え始めています。
 
 一方、9月に入り人流が増加傾向に転じるなど、不安な材料も見られています。各種の警戒度レベルをステージ2まで引き下げるためにも、もうひと踏ん張り、テレワークなども積極的に活用いただくなど、外出の5割削減に御協力をお願いします。
 また、飲食店等の皆様におかれましては、営業時間の短縮等への御協力をよろしくお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
緊急事態宣言下における知事メッセージ(9月3日)
 本県は8月8日からまん延防止等重点措置区域となり約1ヶ月、8月20日からは緊急事態措置区域となり約2週間が経ちます。
 県民・事業者の皆様の御協力により、新規感染者数が減少する兆しが見えつつあります。しかし、医療提供体制のひっ迫した状態が継続し、特に、医療提供体制への負荷の大きい重症者も高止まりするなど、救急医療など重要な一般医療に制限が生じる医療崩壊のリスクは依然としてなくなってはおりません。
 
 増加する療養者に対応するため、関係機関の御協力をいただきながら各種対策に取り組んでおりますが、新規感染者数を確実に減らすことで療養者数を減少させていくことが必要です。そのためには、人流を抑えることが何よりも重要と考えており、テレワークなども積極的に活用いただくなど、外出の5割削減に御協力をお願いします。
 県民の皆様一人一人の我慢が身近にいる大切な方を守ることになります。一時に比べ感染者数が減っているように見えますが、100名を超える現状の新規感染者数は年末年始の第3波のピーク時と同様であり、引き続き外出を自粛いただくことが必要です。その外出は「いま必要」か、改めてよく考えていただき、人流を抑え、県民・事業者が一体となり、感染拡大を食い止めるための取組に御協力をよろしくお願いいたします。
 また、事業所・同僚クラスターが多発しております。マスク無しの会話・飲食、換気が行われていないなど、事業所内で十分な感染対策が行われていないことが原因と考えられます。事業者の皆様におかれては、職場における感染防止対策の徹底や従業員への呼びかけ等についてよろしくお願いいたします。
 
 県も、引き続き、市町・関係機関と一丸となり、新規感染者数の増加を抑え、医療提供体制への負荷を低減させるよう全力で取り組んで参ります。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
緊急事態宣言下における知事メッセージ(8月24日) 
 本県は8月8日からまん延防止等重点措置区域となり、8月20日からは緊急事態措置区域となり、県民・事業者の皆様に各種要請等をさせていただいておりますが、感染拡大が続き、医療提供体制がひっ迫した状態が継続しております。特に、医療提供体制への負荷が大きい重症者が増加し、救急医療など重要な一般医療に制限が生じる医療崩壊が現実になりつつあります。 
 
 増加する療養者に対応するため、各種対策を講じて参りますが、新規感染者数を減少に転じさせ、療養者を減らしていくことが何よりも必要です。そのためには、人流を抑えることが重要であり、テレワークなども積極的に活用いただくなどして、外出の5割削減に御協力いただきますようお願いいたします。 
 皆様には、改めて自らの行動を振り返っていただき、ご自身と大切な方を守るために、「今すぐ必要ではない」、「今すぐでなくてもいい」外出を控えていただき、人流を抑えるとともに、県民・事業者が一体となって、感染拡大を食い止めるための取組への御協力をお願いします。 
 
 最後に、最近事業所クラスターが多発しており、原因として、休憩時のマスク無しの会話・飲食や体調不良時の勤務が確認されております。事業者の皆様におかれては、職場における感染防止対策の徹底や従業員への呼びかけ等についてよろしくお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
緊急事態措置となることについての知事メッセージ(8月17日)
 
 本県の新規感染者数や全療養者数は第3波を超え、未だ感染の収束の兆しも見られない中、首都圏などと同様、本県においてもコロナ患者の入院調整が円滑に進まず、救急医療など重要な一般医療に制限が生じる医療崩壊が間近に迫っています。
 そのような中、県民の健康、命、生活を預かる知事として、昨日(8/16)、西村大臣に緊急事態宣言の実施を要請し、本日、国において本県が緊急事態措置区域となることが決定し、20日から適用されることとなりました。
 生活や健康の維持のために必要な場合を除き、ご自宅にとどまっていただき、外出を控えていただきますよう、より一層の御協力をよろしくお願いいたします。
 
 本県の医療現場では、まさに災害モードとなっております。現在の感染爆発の状態が続けば、ご自身、ご家族の健康、命、生活を脅かすことになりますので、引き続き「我慢の夏」に御協力をよろしくお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
国への緊急事態措置区域の要請等についての知事メッセージ(8月16日)
 
 本県は、年末年始の第3波をも超える第5波の真っ只中にあり、7月29日に累積の新規感染者数が8,000人を超えた後、わずか2週間で1万人を超えるなど、猛烈なスピードで感染者が急増しており、まさに経験したことのない感染拡大となっています。
 こうした中、今後の対応等について協議するため、第61回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 本県は国のまん延防止等重点措置区域となっており、期間を8月31日までとして、県内の24市町においてまん延防止等重点措置区域として行うべき対策を実施しております。 
 そのような中、唯一措置区域外としていた那珂川町において、人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数がステージ3以上となったことなどを受け、8月19日から飲食店における酒類の提供の自粛など、他の重点措置区域である市町と同様の要請等を行うこととしました。 
 結果として、県内全市町統一した要請内容となります。
 那珂川町の事業者に対する支援として、まん延防止等重点措置区域と同様の要請を行うことから、8月19日以降の協力金の支給額が増額となります。また、19日から時短要請にご協力をいただく那珂川町の大規模施設等についても協力金を支給します。
 
 本県は経験したことのない感染拡大の状況にあり、病床使用率や重症病床使用率は高いレベルで増加傾向にあり、医療提供体制がひっ迫し、危機的な状況にあります。
 本県としては、県内全域でより強力な対策を講じる必要があると判断し、国に対して本県を緊急事態措置区域にするよう要請することを決定し、西村大臣に電話にて要請しました。 
 未だ感染の収束の兆しも見られない中、首都圏などと同様、本県においてもコロナ患者の入院調整が円滑に進まず、救急医療など重要な一般医療に制限が生じる医療崩壊が間近に迫っています。
 夏休みも後半に入りますが、改めて、この危機的状況を県民・事業者の皆様と共有させていただきたいと考えています。なお、外国人の皆様にも、本部会議でお知らせする内容等を多言語に翻訳の上、速やかに周知を図って参ります。
 
 コロナ医療と一般医療の提供体制を維持し、ご自身、ご家族の命と健康、暮らしを守るため、引き続き、不要不急の外出を自粛いただくなど「我慢の夏」を過ごしていただきますよう、よろしくお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
お盆を含む夏休みの過ごし方についての知事メッセージ(8月12日)
 
 本県の新規感染者数は高止まりしており、全療養者数が1,400名を超えて過去最大となり、そのうち自宅療養者や入院調整中の方が1,000名を超えるなど、危機的な状況にあります。
 
 未だ感染の収束の兆しが見えない中、今後の対応等について協議するため、第60回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 重症病床使用率以外の警戒度レベルの指標はステージ4となり、病床使用率は50%を超え、入院率も20%を下回る状態が継続しており、医療提供体制がひっ迫した状態が続いています。また、デルタ株へほぼ置き換わったと判断できること、感染拡大は引き続き県全域で続いていることなどを総合的に勘案し、引き続き、警戒度レベルは県版ステージ4とし、県版緊急事態宣言を継続し、期間は8月13日から8月31日までとします。
 
 茂木町が人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数がステージ3以上となったことなどを受け、8月16日から茂木町を重点措置区域に追加します。
 なお、重点措置区域における要請内容等に変更はありません。
 まん延防止等重点措置区域となる事業者の皆様への支援として、営業時間短縮要請に伴う飲食店等及び大規模施設等に協力金を支給します。詳細については、県ホームページ等で御確認ください。
 
 第5波の感染急拡大を受け、本県の現状等について県民・事業者の皆様にお伝えしたいことが3点あります。
 1つ目は、コロナ陽性者のうち、入院している方は5人に1人以下となっており、コロナ陽性者の入院が困難になりつつあります。
 2つ目は、入院者の9割、重症患者の8割が65歳未満の方々となっており、「若ければ新型コロナにかかっても大丈夫」ではありません。
 3つ目として、新型コロナワクチン接種後にコロナ陽性となる方も確認されています。ワクチンを接種したから感染防止対策をしなくても大丈夫ということはありません。
 以上を踏まえ、お盆を含む夏休みには、帰省する機会もあるとは思いますが、親族や同窓会で集まり、長時間又は酒類を伴う飲食をすることは控えるとともに、基本的な感染防止対策の徹底等に改めて御協力をお願いします。
 
 最後に、お盆を迎えるにあたり、現在の危機的な状況を県民・事業者の皆様と共有させていただき、コロナ医療と一般医療の提供体制を維持し、ご自身、ご家族の命と健康、暮らしを守るため、我慢の夏を過ごしていただきますよう、御協力よろしくお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
県版緊急事態宣言についての知事メッセージ(8月5日)
 
 本県の新規感染者数は、短期間で急速に増加しており、昨日(8月4日)には過去最高の178名の新規感染者数を確認する等、危機的な状況にあります。
 そのような中、先ほど、政府対策本部会議が開催され、本県を含む8県を新たにまん延防止等重点措置区域とすることが決定されたことを受け、今後の対応等について協議するため、第59回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 
 感染拡大が県内全域に広がり、各指標の警戒度レベルの多くがステージ4になっており、病床使用率は50%が目前に迫り、医療提供体制への負荷が確実に高まっていることなどを総合的に勘案し、警戒度レベルを県版ステージ4に引き上げ、県版緊急事態を宣言します。
 期間は8月8日から8月31日までとします。
 国の重点措置の適用を踏まえ、本県においては、人口10万人あたりの1週間の新規感染者数が15人以上の市町を基本に、生活圏の状況等も総合的に勘案し、特措法に基づく重点措置区域に14市及び茂木町、那珂川町を除く9町の合計23市町を対象とすることとしました。
 なお、特措法に基づく重点措置区域ではない茂木町及び那珂川町についても、引き続き県版まん延防止等重点措置としての要請を行うこととします。
 県民に対する協力要請ですが、引き続き、不要不急の外出自粛、都道府県間の不要不急の移動の自粛をお願いします。
 
 続いて、事業者に対する協力要請ですが、テレワークの更なる推進、まん延防止のための必要な措置の実施を改めてお願いします。 
 重点措置区域と重点措置区域以外の飲食店等及び飲食店等以外の施設の皆様には、営業時間の短縮等に御協力をお願いします。
 次に、イベントについては、人数上限を5,000人以下、開催時間は21時までとしていただきますようお願いいたします。
 なお、協力要請内容の詳細については、県ホームページ等で御確認ください。
 
 最後に、コロナ患者の受入医療機関においては、一般医療への負荷も高まってきており、病床使用率が約5割となる中で、救急医療など重要な一般医療に制限が生じる事態が間近に迫っています。こうした医療崩壊を防ぐためにも、改めて不要不急の外出や5人以上の飲酒・飲食は自粛いただきますようお願いします。また、ワクチンを接種した方であっても感染する例が散見されますので、基本的な感染対策であるマスクの着用等の徹底をよろしくお願いいたします。
  コロナ医療と一般医療の提供体制を維持し、県民の命と健康、暮らしを守るためにも、県民・事業者の皆様の御協力をよろしくお願いします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
 
 
 
 
 
県版まん延防止等重点措置の強化についての知事メッセージ(8月1日)
 
 本県の新規感染者数は急増しており、公表日ベースの新規感染者数は7月27日以降、連日で100名を超え、昨日7月31日には過去最高となる170名の新規感染者数を確認するなど、危機的な状況にあります。
 こうした中、今後の対応等について協議するため、第58回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 本県の感染状況は、新規感染者数及び全療養者数が短期間で急増し、警戒度レベルはステージ4となりました。また、入院率がステージ4となるなど医療提供体制への負荷が確実に高まるとともに、感染拡大は県内全域に広がっています。
 一方、飲食店等への営業時間短縮の効果を見極める必要があること等を総合的に勘案し、警戒度レベルは県版ステージ3を維持するとともに、県版まん延防止等重点措置を強化することとしました。
 
 県民や事業者の皆様に対して、8月2日から8月31日までの約4週間、以下の内容を要請いたします。
 県民の皆様には、引き続き不要不急の外出、都道府県間の移動の自粛をお願いします。また、4連休などにおいてホームパーティーやバーベキューなどでクラスターが発生しておりますので、普段会わない方との飲食は控えていただくようお願いします。
 また、飲食店を営む事業者の皆様に対する営業時間の短縮への協力について、感染が県内全体に広がっているため、7市から県内全市町に広げることとしました。
 営業時間短縮要請に伴う協力事業者への協力金の詳細については、今後、県ホームページ等により公表しますので、御確認ください。
 また、全市町における1,000u以上の遊興施設、劇場などについては、21時までの営業時間の短縮に御協力をよろしくお願いいたします。
 
 現在の感染急拡大は、年末年始の第3波を彷彿させるスピード、規模で進んでいると認識しており、強い危機感を感じております。
 現状でも医療提供体制は相当ひっ迫し、コロナの入院患者の受入れ調整が円滑に進まないばかりか、救急医療、手術など重要な急性期医療に大きな制限が生じつつある事態となっています。
 このような状況を総合的に勘案し、国に対し、本県にまん延防止等重点措置を実施するよう要請することとしましたのでお知らせします。
 何としてもこれ以上の感染拡大を絶対阻止し、県民の命と健康、暮らしを守るための対応であり、県民・事業者の皆様の御理解を賜りたいと考えております。
 県としても、引き続き、市町・関係機関と一丸になり、これ以上の新規感染者数の増加を抑え、医療提供体制への負荷を低減させるよう全力で取り組んで参ります。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
警戒度レベル県版ステージ3への引き上げにあたっての知事メッセージ(7月29日)
 本県の新規感染者数が7月下旬以降急増しており、公表日ベースの新規感染者数は昨日及び一昨日の連日で100名を超え、新規感染者数や全療養者数が警戒度レベルステージ3の状態に入るなど、危機的な状況にあります。
 こうした中、今後の対応等について協議するため、第57回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 新規感染者数及び全療養者数は短期間で急増し、各指標の警戒度レベルがステージ3相当となり、医療提供体制への負荷が確実に高まっています。
 また、東京を中心とする首都圏の感染拡大が顕著で、近隣県においても感染が拡大していることなどを総合的に勘案し、警戒度レベルを国のまん延防止等重点措置レベルである県版ステージ3に引き上げることとしました。
 
 ステージ3における主な要請内容として、期間は7月30日から8月22日までの約3週間とします。
 県民の皆様へのお願いです。不要不急の外出、都道府県間の移動は自粛してください。
 次に、事業者の皆様へのお願いです。「出勤者数7割削減」を目指すことを含めた接触機会の低減に向け、改めて、テレワーク等を推進いただくとともに、オンラインビジネスの推奨をお願いします。
 続いて、飲食店を営む事業者の皆様には、人流を抑え、感染拡大を防止するため、営業時間の短縮への協力をよろしくお願いいたします。期間は来週月曜日の8月2日から8月22日までとし、対象は宇都宮市、足利市、栃木市、佐野市、日光市、小山市、真岡市の7市にある食品衛生法に定める営業許可を受けた全ての飲食店としとします。
 また、感染拡大防止のため、県の要請に応じて営業時間の短縮に御協力いただいた事業者に対し、協力金を支給します。詳細については、今後、県ホームページ等により公表しますので、御確認ください。  最後に、イベントの開催については、収容率には変更はありませんが、人数上限について、これまで5,000人又は収容定員の50%以内としていたものを、収容定員50%以内の上限を10,000人までとしました。また、開催時間についても21時まででお願いいたします。
 夏休みシーズンではありますが、現状の感染急拡大は、年末年始の第3波以上であり、何としてもこれ以上の感染拡大を絶対阻止し、県民の命と健康、暮らしを守るため、県としても、市町・関係機関と一丸になり、新規感染者数の増加を抑え、医療提供体制への負荷を低減させるよう全力で取り組んで参りますので、引き続き、県民・事業者の皆様の御協力をよろしくお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
夏休みやお盆の時期を迎えるにあたっての知事メッセージ(7月21日)
 全国の新規感染者数は増加が続き、東京を中心とする首都圏での感染拡大が顕著で、周辺や全国への影響が懸念されております。こうした中、今後の対応等について協議するため、第56回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 本県の感染状況は、新規感染者数や全療養者数が直近では増加傾向にあります。また、病床使用率はステージ3の状態が継続していること、感染経路不明割合は50%を超える状態が常態化していること、感染力が強いと言われるデルタ株への置き換わりが進みつつあることなどを総合的に勘案し、警戒度レベルは引き続き県版ステージ2.5とします。
 期間は7月22日から8月22日までの約1ヶ月間とし、要請内容はこれまでと同様となりますが、本日は県民の皆様に対し、夏休みやお盆の時期を迎えるにあたり3つのお願いがあります。
1.帰省や旅行など県外・県内の移動は、ご家族やご友人とも相談の上、慎重に判断してください。
2.特に、緊急事態措置区域又はまん延防止等重点措置区域との間の不要不急の移動は、原則中止又は延期をお願いします。
3.夏休みやお盆などで、人に会う機会が多くなるとは思いますが、5人以上はもちろんのこと、4人以下であっても、普段会わない人との長時間又は酒類を伴う飲食は慎重に判断するようお願いします。
 次に、県が主体となって調整してきた病院・市町と連携したワクチン接種の取組については、8月5日(木)から済生会宇都宮病院において接種券を持つ県民を対象に実施することになりました。
 また、とちぎワクチン接種センターにおける8月以降の接種については、接種券を持つ県民を対象とした接種を8月1日以降も引き続き実施します。
 最後に、夏休みやお盆を迎える時期ではありますが、「会話する=マスクする」、3密はもとより密を避ける行動を行うなどの基本的な感染対策を行うことはもちろんのこと、帰省や旅行、長時間又は酒類を伴う飲食については慎重に判断いただくなどして、夏休み中の感染拡大を絶対阻止し、「ご自身」、「ご家族」を守る夏にしていただきたいと考えております。
 県民・事業者の皆様におかれましては、引き続き御協力をよろしくお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
本県の感染拡大を阻止するための知事メッセージ(7月8日)
  全国の新規感染者数は増加傾向に転じ、東京を中心とする首都圏では増加が続いており、感染の再拡大が強く懸念されております。
 本県においても、新規感染者数や全療養者数は、ステージ3が迫った5月に比べれば落ち着いていますが、緊張感を持って対応すべき状況が続いております。こうした中、今後の対応等について協議するため、第55回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 本県は、新規感染者数や全療養者数は、ステージ3が目前に迫っていた5月に比べれば落ち着きを見せていますが、ステージ2.5の状態が継続しています。また、病床使用率は下がりきらずにステージ3の状態が継続していること、感染経路不明割合も50%を超える状態が常態化していることを総合的に勘案し、警戒度レベルはステージ2.5とすることにしました。
 新規感染者数や全療養者数は下げ止まり、ステージ2.5の状態が継続しています。新規感染者数などを更に減少させ、警戒度レベルをステージ2.5からステージ2に下げるためにも、改めて県民・事業者の皆様へのお願いがあります。
 
 県民の皆様には、まもなく夏休みのシーズンとなり、夏休みの計画を立てる方も多いかと思いますが、緊急事態措置区域やまん延防止等重点措置区域のある都道府県への不要不急の移動を避けるなどの対応をお願いします。
 
 事業者の皆様には、引き続き職場関係の5人以上の飲食・飲酒は、自粛などの対応をお願いします。
 また、更なる感染拡大を防ぐため、宇都宮市と連携した感染拡大防止対策を行うこととしました。
 県民の皆様には、宇都宮市内における不要不急の移動又は外出は慎重に判断していただくようお願いします。また、宇都宮市に通勤・通学等している皆様についても、直行・直帰を心がけるなど、人流の抑制に御協力をお願いします。
 事業者の皆様には、テレワーク等を積極的に活用するなどにより、県民の取組を支援するとともに、職場内における感染対策の徹底をお願いします。
 ワクチン接種を希望する県民の11月末までの接種完了に向けた県の取組についてですが、県の主導のもと、病院・市町・県が連携し、居住地にかかわらず、すべての県民を対象とする広域的なワクチン接種の取組を推進して参ります。
 
 今後とも市町・関係機関とも一丸となり、感染拡大の防止に全力で取り組んで参りますので、県民・事業者の皆様におかれましても、感染を抑えるための御協力を引き続き何卒よろしくお願いいたします。
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
警戒度レベルステージ2への引き下げに向けての知事メッセージ(6月18日)
 全国の新規感染者数は、減少が続いており、重症者数も減少が続き、死亡者数も減少に転じる状況となっております。
 本県は、新規感染者数や全療養者数、病床使用率は減少傾向にありますが、遅れて使用率が高まる重症病床使用率は高止まりするなど、引き続き緊張感を持って対応すべき状況が続いております。こうした中、今後の対応等について協議するため、第54回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 本県は、重症病床使用率が高止まりするなど、依然として医療提供体制の負荷が大きい状態が続いており、早期探知のための指標である20代〜30代の新規感染者数が増加傾向にあること、感染経路不明割合も50%を超えることなどを総合的に勘案し、警戒度レベルを引き続きステージ2.5「厳重警戒」とします。
 新規感染者数や全療養者数は減少傾向にありますが、近県ほど下がらない状況です。新規感染者数等を更に減少させ、警戒度レベルをステージ2.5からステージ2に下げるためにも、改めて県民・事業者の皆様にお願いがあります。
 
 県民の皆様にお願いです。
 緊急事態措置区域やまん延防止等重点措置区域のある都道府県への不要不急の移動を避けるなどの対応をお願いします。
 また、事業者の皆様には、引き続き職場関係の5人以上の飲食・飲酒は、自粛などの対応をお願いします。
 ワクチン接種の早期完了に向けては、一般の方向けの接種について、希望する方に対する接種を11月末までに終えることを目標として、市町の接種を支援するとともに、県としてもワクチン接種の加速化に向けた取り組みを更に進めて参ります。
 そのためには、市町接種の補完体制を更に充実・強化していく必要があることから、とちぎワクチン接種センターに加え、病院と連携した県営接種会場の設置を推進することにしました。
 また、職域接種促進に向けて、職域接種を検討する企業等の皆様からの相談に丁寧に応じて参ります。
 今後は、警戒度レベルを2に引き下げることが重要であると考えており、市町・関係機関とも一丸となり、ワクチン接種の加速化を含め、感染拡大の防止に全力で取り組んで参りますので、県民・事業者の皆様におかれましても、感染を抑えるための御協力を引き続きよろしくお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
感染拡大防止に向けての知事メッセージ(5月28日)
 全国の新規感染者数は、減少傾向にある地域と増加傾向にある地域が混在し、重症者数・死亡者数は高止まりとなっております。
 本県においては、ゴールデンウィーク後も感染の急拡大の状況には至っておりませんが、第4波が一定程度高いレベルで継続しており、病床使用率は高止まりし、変異株への置き換わりが進んでいるなど、危機的な状況が続いています。
 こうした中、今後の対応等について協議するため、第53回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 
 本県は、警戒度指標の多くがステージ2.5の段階にあり、早期探知の指標からは感染者が増加する傾向は見られないため、県版ステージ2.5「厳重警戒」とします。 
 感染の急拡大に至っていない現状は、これまでの要請に対する県民・事業者の皆様の御協力の結果と考えておりますが、新規感染者数を減少に転じさせ、医療提供体制のひっ迫を食い止める趣旨からも、現在の要請(県境をまたぐ不要不急の移動は避ける等)を継続することとしましたので、御協力をお願いします。
 また、ワクチン接種については、市町のワクチン接種を支援するとともに、県としても、県営ワクチン接種会場をとちぎ健康の森に6月16日に開設し、ワクチン接種の早期完了に向けて加速化を図ります。
 
 本県の感染状況は、予断を許さない状況にあり、新規感染者数が大きく増加した場合や、全療養者数や病床使用率が次のステージに至るまで悪化し、医療提供体制が更にひっ迫した場合には、警戒度レベルをレベル3に引き上げ、速やかに必要な対策(感染拡大地域における飲食店の時短要請等)の実施を検討します。
 
 本県の現状は、未だ県版ステージ2.5とステージ3のボーダーラインにあります。県としても、市町・関係機関とも一丸となり、感染拡大の防止に全力で取り組んで参りますので、県民・事業者の皆様におかれましても、瀬戸際にある現状を御認識いただき、感染を抑えるための御協力を引き続きよろしくお願いいたします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
ゴールデンウィークに向けての感染拡大防止に関する知事メッセージ(4月23日)
 全国の新規感染者数は3月上旬以降増加が続く中、本県における足下の新規感染者数は20名程度で下げ止まりの状態で、第4波の入り口で攻防を続けており、4月に入り複数クラスターが発生するなど楽観できない状況が続いております。
 こうした中、今後の対応等について協議するため、第51回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 4月15日の国分科会で早期探知及びステージ判断のための指標の見直しが行われたことから、本県も警戒度基準等の見直しを行いました。
 本県は、立ち上がりを示す指標からも感染者の増加傾向は現時点で確認できておらず、病床使用率や感染経路不明割合は「重点措置」レベルであること等を総合的に勘案し、本県の警戒度レベルは「厳重警戒」を維持することとします。
 
 基本的には、従来対応の継続となりますが、ゴールデンウィークを目前に控え、県民・事業者の皆様に次の点をお願いします。
 県民の皆様へのお願いです。
 緊急事態措置区域及びまん延防止等重点措置区域の適用を受けた都道府県への不要不急の移動は避けてください。また、都道府県をまたぐ移動や不特定多数者が集まる場に行くことは、目的地の感染拡大の状況を踏まえ慎重に検討してください。最後に、大人数が集まる飲食・飲酒やパーティーへの参加は控えてください。
 
 次に、事業者の皆様へのお願いです。
 クラスター発生防止に向け、業界別のガイドラインを参考にするなどして再点検をしてください。また、職場関係の大人数での飲食・飲酒は自粛をしてください。最後に、飲食店については感染防止対策の実施状況の再確認をしてください。
 今後は、感染防止対策を実施している飲食店を、県が認証し公表することで、県民の皆様に、より安心してお店を利用いただく取り組みとして、「とちまる安心認証」を導入します。認証基準等については、県ホームページで公表します。
 警戒度は引き続き県版ステージ2.5である「厳重警戒」としたところですが、本県の感染状況は第4波の入り口において攻防を続けている状況です。ここで再度、感染防止対策の徹底を図らなければ、感染の急拡大を招きかねない状況であると考えております。
 感染拡大を何としてもここで踏み止め、さらには感染者の減少につなげるため、県民の皆さまと改めて「ストップ!感染拡大」の思いの共有を図って参りたいと思います。
 県としても、市町・関係機関とも一丸となり、感染拡大の防止に全力で取り組んで参りますので、県民・事業者の皆様におかれましても、引き続きの御協力をよろしくお願いします。
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
警戒度レベル「厳重警戒」における知事メッセージ(4月9日)
 全国の新規感染者数は、3月上旬以降増加傾向にあり、本県においても同様の傾向を示しています。政府は、大阪府などをまん延防止等重点措置区域としました。
 こうした中、外出に適した季節となり、人の動きが活発になることが想定されるため、必要な感染防止策を継続・強化し、感染の拡大を食い止めていく必要があることから、本日、第50回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 警戒度は、病床使用率が「重点措置」レベルで推移しておりますが、3月中旬以降の経路不明の新規感染者は4割前後で推移していることや宿泊療養施設の稼働状況等を総合的に勘案し、引き続き県版ステージ2.5である「厳重警戒」としたところですが、本県の感染状況は正に第4波の入り口にあると言えます。
 県民の皆様には、これまでの1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に加え、まん延防止等重点措置区域の適用を受けた都道府県への不要不急の移動は避けることを要請します。
 このまま感染拡大の傾向が続いた場合には、まん延防止等重点措置の適用も視野に入れざるを得ない状況です。
 そこで、感染拡大を何としてもここで踏み止め、さらには減少につなげるため、「ストップ!感染拡大」の思いの共有を図って参りたいと思います。感染拡大をストップするため、特に会食の場において「会話する=マスクする」こと、年度初めの歓送迎会等に伴う宴会を自粛するよう改めてお願いいたします。
 県としても、市町・関係機関とも一丸となり、感染拡大の防止に全力で取り組んで参りますので、県民・事業者の皆様におかれましても、引き続きの御協力を、よろしくお願いします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
警戒度レベル「厳重警戒」における知事メッセージ(3月19日)
 全国の新規感染者数は、3月上旬以降横ばいから微増が続いており、本県においても同じく3月上旬から増加傾向となっています。
 一方で、昨日、国の新型コロナウイルス感染症対策本部において、1都3県が対象区域となっていた緊急事態宣言が、3月21日をもって終了となることが決定されました。
 こうした中、現在の感染状況や医療提供体制の負荷の状況を分析し、今後の対応について協議するため、第49回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。現在の感染状況は、経路不明の新規感染者の増加後、クラスターが複数発生し、新規感染者数及び全療養者数が「厳重警戒」レベルとなり、病床使用率が「厳重警戒」レベルの直前まで増加するなど、宿泊療養を含む医療提供体制への負荷が蓄積しつつあることから、警戒度レベルを県版ステージ2.5「厳重警戒」に引き上げます。
 警戒度レベルの引き上げに伴い、県民の皆様に対して、新たに次のことを要請します。
 1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)への不要不急の移動は避けてください。
 事業者の皆様に対しては、職場関係の大人数の会食を控えることを新型インフルエンザ等対策特別特措法第24条第9項に基づき要請します。
 本県の第3波では、年末のクリスマス・忘年会の時期に感染経路不明の感染が増加してから、家族内での感染が増え、その後、施設内での感染が続発しました。
 最近の増加局面でも、同様の傾向が見られます。
 現在、厳重な警戒が必要な状況となっておりますので、県民・事業者の皆様には、歓送迎会、新歓コンパ、飲食につながる謝恩会や花見及びこれに類するものについては自粛をお願いいたします。
 県としても、市町・関係機関と連携し、感染拡大の防止に全力で取り組んで参りますので、県民・事業者の皆様におかれましても、引き続きの御協力をよろしくお願いします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
警戒度レベル「感染注意」における知事メッセージ(3月5日)
本県の緊急事態宣言が2月8日に解除されてから間もなく1か月になります。この間も、県民・事業者の皆様の御協力により、新規感染者数の減少傾向を維持することができ、病床の稼働率も順調に下がってきているところです。こうした中、本日、3月8日以降の対応などについて協議するため、第48回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。本日の会議では、本県独自の警戒度基準について、国分科会による警戒度や指標に合わせ、改定することにしました。その上で、3月8日以降、新たな基準による警戒度レベルを県版ステージ2「感染注意」とします。警戒度レベル県版ステージ2「感染注意」における対応としては、以下のことを要請します。県民の皆様には、外出自粛要請を緩和しますが、感染拡大地域(緊急事態措置区域及び重点措置区域)への不要不急の移動は慎重に検討することを要請します。事業者の皆様には、引き続き、業種別ガイドラインの徹底など感染拡大防止のための適切な取組を要請します。最近、事業所でのクラスターも発生しております。今一度、職場の休憩室、更衣室、喫煙室等での感染拡大に注意をお願いいたします。人の動きが増え、その中で感染防止対策がおろそかになると、感染が再拡大してしまう可能性があります。そこで、県民・事業者の皆様には、「NO MORE 再拡大 TOCHIGI」(ノー・モア・再拡大とちぎ)を合い言葉に、感染防止対策の徹底をお願いいたします。県としても、市町・関係機関とも一丸となり、感染拡大の防止に全力で取り組んで参りますので、県民・事業者の皆様におかれましても、引き続きの御協力を、よろしくお願いします。栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長 栃木県知事 福田富一
警戒度レベル「感染厳重注意」に引き下げにあたっての知事メッセージ(2月19日)
 本県が2月8日に国の緊急事態措置区域から解除されてから12日目となりましたが、この間も、新規感染者数の減少傾向を保つことができ、直近1週間の新規感染者数は76名(2/18現在)と、感染厳重注意レベルにまで下がり、入院者数や重症者数も徐々に減少してきております。
 
 こうした中、2月22日以降の対応について協議するため、第47回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 
 新規感染者数の減少に伴い、すべての指標が感染厳重注意レベル以下に改善し、また、近隣県の感染状況も減少傾向にあることから、警戒度レベルを「感染厳重注意」に引き下げます。ただし、病床の稼働率や重症病床の稼働率が十分に下がったとは言えない状況であり、再度の感染拡大に強い注意が必要なため、県民及び事業者の皆様に対して、2月22日から3月7日までの2週間、以下の要請をいたします。
 
 県民の皆様には、引き続き、不要不急の外出自粛を要請します。特に、緊急事態宣言の対象区域への往来に注意をお願いします。このほか、マスクの着用など、基本的な感染防止対策の徹底を引き続きお願いします。
 
 事業者の皆様には、段階的な緩和として、飲食店に対する営業時間の短縮要請を解除します。飲食店の皆様には、これまで営業時間短縮の要請に御協力いただきありがとうございました。
 
 県民と事業者の皆様に会食に関するお願いです。これから年度末にかけて、卒業、就職、人事異動などの節目を迎えるにあたり、謝恩会、送別会、花見などの機会が増えてくると思いますので、会食での感染リスクを考慮いただき、大人数での会食は、特に控えていただきますようお願いします。
 
 イベント等の開催制限については、県内の感染状況を踏まえ、段階的な緩和を行うこととし、人数上限を10,000人かつ収容率50%以下に変更いたします。
 
 今後人の動きが活発化すると、年末年始のように感染が再拡大してしまう可能性があります。これを防ぐためには、年度末の節目のこの時期の県民・事業者の皆様の感染防止の取組が重要です。
 
 警戒度レベルは「感染厳重注意」ということで、強い注意が必要な状況ですので、引き続きの御協力をよろしくお願いします。
 
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
緊急事態措置後の感染拡大防止に向けた知事メッセージ(2月4日)
 本日は、2月8日以降においても、新規感染者数を抑制し、医療提供体制への負荷を軽減するための対策について協議するため、第46回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 
 本県が緊急事態措置を実施すべき区域に指定された1月13日時点の人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は約44人でしたが、昨日(2/3)の時点で約7人と、3週間で大きく減少しました。しかしながら、まだ特定警戒のレベルにあります。
 
 国においては、2月7日をもって、本県を緊急事態措置の実施区域から除外することを決定したところですが、病床の稼働率や重症病床の稼働率を見ると、国のステージ3の段階にあり、医療提供体制への負荷は依然として続いており、厳しい状況にあることから、本県の医療については「栃木県医療危機警報」を発出しなければならない状況です。
 
 そこで、県民及び事業者の皆様に対して、2月8日から2月21日までの2週間、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、以下の要請をいたします。
 
 県民の皆様には、引き続き、県内外を問わず日中も含めた不要不急の外出自粛を要請します。特に、緊急事態宣言の対象区域への往来及び夜間(21時以降)の外出に注意をお願いします。
 
 このほか、マスクの着用など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。県では、「会話する=(は)マスクする」運動を展開しています。皆様におかれても、是非実践くださいますようお願いいたします。
 
 事業者の皆様には、引き続き、県内全域の飲食店における営業時間の短縮を要請します。営業時間については、段階的な緩和をさせていただき、これまで5時から20時までとしていたところ、5時から21時までといたします。これに伴い、酒類の提供も11時から20時までといたします。
 
 イベント等の開催制限については、現在要請しているものと同じ内容である、屋内、屋外ともに5,000人以下とさせていただきます。
 
 最後になりますが、本県は、2月7日までは、緊急事態宣言下にあります。その後も、本日御説明したとおり、現在厳しい状況にある医療提供体制への負荷の軽減に向け、引き続き、外出自粛や営業時間短縮のお願いを継続いたします。この取組により、ステージ2相当の指標になるよう、市町・関係機関とも一丸となり、感染拡大の防止に全力で取り組んで参りますので、県民・事業者の皆様におかれましても、引き続きの御協力を、よろしくお願いします 栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
 
感染拡大の抑制及び医療提供体制の拡充に関する知事メッセージ(1月29日)
 本日は、今後の感染拡大を抑制するための取組や、医療提供体制の拡充について協議するため、第45回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 緊急事態措置を実施してから、本日で16日目となりましたが、人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は、緊急事態宣言の対象区域への追加が決定された1月13日時点で約44人だったものが、1週間前の時点で約25人、昨日(1/28)時点で約12人と、減少してきています。
 その一方で、病床の稼働率や重症病床の稼働率は高いレベルのままであり、医療提供体制への負荷は継続しており、引き続き新規感染者を減らしていく必要があります。
 このため、今後の感染拡大防止に向け次の取組を行って参ります。
 一つ目として、会話する=マスクする(カイワスル ハ マスクスル)運動を県民運動として展開します。
 二つ目として、高齢者施設等における職員の積極的検査を実施します。外部からの持ち込みを早期に察知する観点から、希望する施設(高齢者入所施設、障害者入所施設、精神科病院)の職員を対象に検査を実施することとし、施設におけるクラスターの発生・拡大の防止を図ります。
 医療提供体制について、必要な病床を確保するため、様々な機会を捉えて協力の依頼を行ってきた結果、これまでの337床に加えて、さらに40床の御協力をいただけることとなり、2月1日から確保病床が377床となります。
 また、宿泊療養施設について、県北地区の施設が2月4日、県央地区で2ヶ所目の施設が2月上旬を目途に、それぞれ入所者の受入れを開始する予定であり、確保室数は全体で638室となります。
 これにより、医療機関と宿泊療養施設を合わせて約1,000人分の入院・療養環境が整うことになりますので、現在、自宅で待機する方々について、できる限りの入院、入所を進めて参りたいと思います。
 昨年5月から開始しました「医療従事者応援寄付金」につきましては、今日までに2億4千万円を超える寄付をいただいており、昨年9月に第1回目をお配りし、現在、第2回目の配分に向け、準備を進めております。御協力をいただきました県民や事業者の皆様に深く感謝を申し上げます。
 最後になりますが、緊急事態宣言の終期(2月7日)まで、あと9日となりました。
 栃木県にとって今が正念場です。県民・事業者の皆様の御協力をよろしくお願いします。
栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
「栃木県特定警戒行動」及び「営業時間短縮」の要請に関する知事メッセージ (1月5日)
本県では、1週間の新規感染者数が12月1日時点では82人、1月4日時点ではその5倍以上の441人と、過去最多を更新し続けており、医療提供体制のひっ迫も含め、高い危機感を持っているところです。こうした最近の感染状況等を踏まえ、今後の対策について協議するため、第40回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。 新規感染者数、検査陽性率、病床の稼働率及び確保病床数・宿泊療養室数に対する療養者数の割合の指標が特定警戒レベルにあり、深刻な医療提供体制の機能不全を招くリスクが依然として高いことから、全体の警戒度レベルは「特定警戒」を維持することとしました。 県民の皆様に対して、新たに「栃木県特定警戒行動」を要請いたします。 現在、県民の皆様には不要不急の外出自粛を要請しているところですが、特に、1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)への往来及び夜間(20時以降)の外出については、その必要性について検討していただき、特段の注意をお願いいたします。 また、事業者の皆様に対しても新たに要請いたします。新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、酒類を提供する飲食店(カラオケ店を含む)に対し、営業時間短縮の協力を要請します。対象地域は宇都宮市全域、期間は1月8日から1月22日までの15日間で、20時(夜8時)から翌朝5時までの営業休止を要請します。 時短要請に伴う協力事業者には、協力金を支給します。詳細については、今後、県ホームページ等により公表します。 なお、時短要請を行う時間帯以外においては、引き続き感染防止対策の徹底をお願いします。 学校については、感染リスクの高い教育活動を控えた上で、通常登校を継続することとします。 これまでも様々なお願いをしてきており、県民の皆様にもいわゆる「自粛疲れ」があるかもしれません。しかし、現在は、まさに危機的な状況であり、緊急事態宣言の発令が検討されている地域と同等以上の状況になっています。 県民・事業者の皆様には、今一度、この危機感を共有いただき、ぜひとも外出自粛をはじめとした感染リスクを下げる行動をとっていただきますよう、強くお願いいたします。 次に、県南地区における宿泊療養施設について、現在、1月中旬の開設を目指して、関係者との協議や人員確保に全力で取り組んでいるところです。関係者の方々には、引き続き協力をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。 最後に、県民、事業者の皆様に重ねてお願いします。外出自粛や営業時間の短縮など、皆さんの行動が、感染拡大を食い止め、医療を守ることにつながります。本日お願いしたことを、是非実践して頂きますよう、お願いいたします。栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長 栃木県知事 福田富一
年末年始の診療・検査体制の確保及び感染拡大防止に関する知事メッセージ(12月28日)
本県では現在、「栃木県医療危機警報」を発していますが、12 月26日の新規感染者数が42 人と過去最多になるなど感染の拡大が続き、特に病床ひっ迫のリスクが高まるなど、危機的状況が進んでいます。年末年始の感染拡大を抑制し、医療提供体制への負荷を軽減するためには、県民の皆様の行動が鍵となりますので、更なる徹底をお願いします。1 マスク着用や三密回避など基本的な感染防止対策の徹底特に、大人数・長時間の飲食・飲酒は自粛してください。2 県内・県外を問わず、不要不急の外出はできるだけ控える特に、年末年始の帰省については慎重に検討。また、初詣は混雑する時期を避けてください。3 受診の際は、まず医療機関に電話連絡(年末年始の発熱患者等対応医療機関を県内171 か所確保し、受診・相談センター(TEL 0570-052-092)において24 時間体制で案内)
「栃木県医療危機警報」の発出に関する知事メッセージ(12月23日)
 全国の新規感染者数は、一度高止まりした後に、直近で増加に転じており、過去最多の水準で推移しています。本県においても、最近の状況は新規感染者数や医療提供に関する各指標が過去最高水準になっており、医療機関への負荷は待ったなしの状態であることから、本日対策本部会議を開催しました。 警戒度レベルについて、複数のクラスター発生や、継続的な新規感染者の確認、新規感染者からの感染の広がりなどにより、新規感染者数の指標が特定警戒レベルにあるものの、医療提供に関する指標は感染厳重注意レベルにあることから、全体の警戒度レベルは「感染厳重注意」を維持することとしました。 警戒度レベル「感染厳重注意」における対応は、感染拡大の特徴に大きな変化が見られないことから、令和3年1月31日まで現在のものを継続します。 しかし、このまま新規感染者が増え続けると、一般医療にも一定の制限が行われるおそれがあることから、今回新たに「栃木県医療危機警報」を発出しました。 県では、医療危機を回避するため、医療機関の協力により確保病床の拡充を図るとともに、宿泊療養施設の受入体制を強化します。具体的には、宿泊療養施設への直接入所の対象を軽症者まで拡大しました。また、県南地区に宿泊療養施設を新たに開設します。 県民及び事業者の皆様に、改めて感染防止対策の徹底と年末年始の過ごし方に関するお願いです。 まずは、県民の皆様にお願いです。「栃木県医療危機警報」の対象期間である令和2年12月24日から令和3年1月11日までは、県内・県外を問わず、不要不急の外出はできるだけ控えてください。また、年末年始の帰省については慎重に検討し、対応をお願いします。 初詣は混雑する時期を避け、成人式については、体調が悪い人は参加しない、密集しない、式典の前後には飲食を控えるといった感染防止対策を徹底してください。 次に事業者の皆様にお願いです。クラスター発生防止に向けた再点検、従業員の休暇取得の促進、忘年会・新年会の開催は慎重にすることをお願いします。 Go To Eat事業への対応については、令和2年12月28日から令和3年1月11日までの間、食事券の新規発行を一時停止します。また、既に発行された食事券やオンライン飲食予約サイトで付与されたポイントの利用についても、同期間、利用の自粛をお願いします。同様に、県が発行している「とちぎ応援プレミアムチケット」についても、同期間、飲食店での利用自粛をお願いします。 最後に、年末年始における発熱等があった場合の受診方法については、まず、かかりつけ医等最寄りの医療機関に電話相談をお願いします。しかしながら、年末年始は休診している医療機関も多く、かかりつけ医等に連絡できない場合は、受診・相談センターに御相談ください。受診・相談センターは、年末年始も24時間、相談対応や診療が受けられる医療機関の紹介等を行って参ります。 私たちを、新型コロナウイルス感染症をはじめ、病気等から命を守ってくれているのは、医療機関、医療従事者の方々です。今、感染者の増加などによって、その医療機関や医療従事者が危機に瀕しています。医療機関、医療従事者を守ることができるのは、私たちです。私たちの行動が、医療を守ることにつながりますので、医療危機警報でお願いしたことを、是非実践して頂きますよう、お願いいたします。栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長栃木県知事 福田富一
特定警戒レベルへの移行を防ぐための要請の強化に関する知事メッセージ(12月9日)
 全国の新規感染者数は過去最多の水準が続いており、引き続き最大限の警戒が必要な状況です。本県においても、医療提供体制への負荷が増大・継続しており、この状況が続きますと、重症者等が増加する恐れがさらに高まるとともに、新型コロナウイルス感染症以外の医療提供体制に支障が生じ、県民の健康と命が守れなくなる恐れがあります。 県の警戒度レベルは有識者会議の意見を踏まえ、「感染拡大注意」を維持することとしましたが、「特定警戒」目前の赤点滅の段階にあるという危機意識を持ち、更なる感染拡大防止の取組を進める必要があると考えております。 最近の感染拡大の特徴としては、@これまでの重症者28例のうち71.4%が60代以上であること、A感染経路不明者のうち33.6%が60代以上であること、B感染経路が特定できている事例の30.8%が県外由来であること、C最近、職場や施設において4件のクラスターが発生したことが挙げられます。いずれのクラスターにおいても、感染対策は行っていたものの不足が見られており、やはり基本的な対策が重要であることを再認識しているところであります。 こうした特徴を踏まえ、特定警戒レベルへの移行を防ぐため、県民・事業者の皆様に対し、次の事項について新たに要請を行います。 県民の皆様には、感染リスクが高まる「5つの場面」での注意にしっかり取り組んでいただいているところですが、感染経路の多くが不明であることを踏まえ、これ以上の患者の増加を1人でも少なくするため、大人数・長時間の飲食・飲酒の自粛及びマスクなしでの会話の自粛をお願いします。 次に、感染拡大地域(Go To トラベル事業の除外や高齢者等の利用の自粛が呼びかけられている地域(現段階では、札幌市、大阪市、東京都))への不要不急の外出はできるだけ避けてください。外出する際には、感染のリスクを避ける行動をお願いします。 なお、本県において、旅行や会食を理由とする感染拡大が特に多いわけではないことを踏まえ、Go To キャンペーン事業や県民一家族・一旅行事業の見直しは、現時点では行いません。 次に、高齢者や基礎疾患を有する方におかれましては、御自身の生命を守るため、外出時には慎重な対応をお願いします。 飲食店等事業者の皆様には、感染拡大予防ガイドラインに沿った取組を実施していただいているところですが、再点検をお願いします。また、テレワーク等の制度活用の推進、オンラインビジネスの推奨をお願いします。 県では、感染防止に関する周知の強化及び高齢者施設における検査の徹底を図ることにより、感染が拡大している市町との連携を強化し、感染拡大防止に取り組んで参ります。 宿泊療養については、現下の感染者発生や病床稼働率の状況を踏まえ、有識者の意見をお聞きした上で、「直接入所」の運用を本格的に開始することとしました。 患者の症状や重症化リスクの状況に応じて、「医療機関への入院」と「宿泊療養」の両方を適切に使い分けることにより、患者への医療と療養をしっかりと確保しながら、病床の更なるひっ迫をできる限り回避し、受入医療機関の負担を少しでも軽減できるよう努めて参ります。 また、高齢者施設におけるクラスターに関連し、施設や職員に対する誹謗・中傷等はあってはなりません。大切な人や暮らしを守るために、県民の皆様の御理解、御協力をよろしくお願いいたします。(新型コロナとの闘いを乗り越えるオールとちぎ宣言(PDF:385KB))栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長栃木県知事 福田富一
警戒度レベル「感染厳重注意」への引き上げにあたっての知事メッセージ(11月24日)
 全国の新規患者数は、11月以降増加傾向が強まり、各地で新規感染者数の最高値を更新するなど厳しい状況が続いています。本県でも、新規患者数の増加に伴い、11月22日(日)には、直近1週間の新規感染者数が過去最高の56人になるなど、より強い注意が必要な状況になっています。 このため、第35回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、新規感染者数が急増し、感染経路不明のケースが半数程度あり、病床・重症病床の稼働率も増加傾向にある中で、より強い注意が必要な状況であることから、有識者会議の意見を踏まえた総合的な判断として、警戒度レベルを「感染厳重注意」に引き上げることとしました。 警戒度レベル「感染厳重注意」における対応ですが、区域は、栃木県全域です。期間は、11月25日(水)から12月31日(木)までとします。なお、終期は予定であり、状況を見て判断いたします。 県民の皆様におかれましては、新たな協力要請が2つあります。 1つ目は、感染リスクが高まる「5つの場面」(飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わり)において、十分な注意をお願いします。 2つ目は、重症化リスクが高い高齢者や基礎疾患を有する方は、これらの感染防止対策の取組について、特に徹底いただきますようお願いします。 事業者の皆様におかれましては、感染拡大防止のための適切な取組を引き続きお願いします。 なお、現時点では飲食を対象にした新たな制限は導入しません。学校についても引き続き通常登校とします。 「Go To トラベル」については、本県の感染状況等から、現時点で感染拡大地域を目的とする旅行の新規予約の一時停止は行いません。なお、今後国から運用方針等が示された場合は、その方針に沿って対応を検討して参ります。 「Go To Eat」については、本県の感染状況等から、現時点で食事券の新規発行やポイント利用の一時停止、人数制限などの措置は行いません。 宿泊療養については、これまで、原則として全ての陽性者の方に一旦入院していただく運用としていましたが、11月22日(日)に直近1週間当たりの新規感染者数が「感染厳重注意」レベルの50名以上となったことから、無症状者等について、直接、宿泊療養施設で受け入れる運用を開始するための準備を進めたいと考えています。今後とも、すべての新型コロナウイルス感染症患者に対して適切な医療と療養を提供できるよう、体制の確保に全力を挙げて取り組んで参ります。 最後に、私が先頭に立ち、県民の健康と暮らしを守るため、市町等と連携して、全庁を挙げて、各種対策に万全を期して参りますので、一緒に感染拡大防止に取り組んでいただきますよう、お願いいたします。栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長栃木県知事 福田富一
お盆休みに向けての感染防止策の徹底に関する知事メッセージ(8月4日)
 接待を伴う飲食店や友人・知人との会食・飲み会を介した感染拡大が都市部を中心に続いており、地方でも感染の広がりが見られ、県内においては感染者数が8月3日に200名を超えました。 こうした中、お盆休みの帰省など、全国的な人の移動の増加が今週末から想定されることから、栃木県における感染拡大注意の要請に加えて必要となる感染拡大防止策など今後の対応について、第27回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議において協議しました。その結果、総合的な判断として、警戒レベル「感染拡大注意」を維持することとし、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るため、改めて次のお願いを県民・事業者の皆様に行うこととしました。 県民の皆様へのお願いです。最初に、大人数での宴会・飲み会は、大声での発声等により唾が飛び交う状況や、密集・密接の環境が生じやすいことから、自粛をお願いします。同じく、長時間の宴会・飲み会は、控えるようにお願いします。時間は2時間以内とお考えください。特に、お盆の時期は、帰省のタイミングに合わせ、同窓会など旧友が集まる機会が多くなりますが、感染拡大リスクを考え、慎重な行動を取ってください。宴会・飲み会は、感染防止対策を講じている「新型コロナ感染防止対策取組宣言」ステッカーのある施設を利用してください。 次に、帰省する場合は、県内外にかかわらず、体調が悪い場合は、旅行や外出を控えることとし、御実家等への帰省であっても、控えるよう十分に家庭で話し合ってください。 高齢者など感染した場合のリスクが高い方がいる家庭での帰省の受け入れは、十分な配慮をお願いします。手指の消毒、換気の徹底をはじめ、「3つの密」の回避等基本的な感染防止対策を家庭内でも心がけてください。 最後に、国の接触確認アプリ「COCOA(ココア)」をまだダウンロードしていない方は、ぜひダウンロードをお願いします。 続きまして、事業者の皆様に対するお願いです。まず、引き続き業種ごとのガイドラインに沿った感染防止対策の徹底をお願いします。特に、県内のクラスターでも従業員同士の感染が見られました。従業員の体調管理やバックヤードでの対策についても、十分な取組をお願いします。 次に、感染防止対策の「見える化」としての「新型コロナ感染防止対策取組宣言」への参加をお願いします。参加店舗等においては、取組宣言ステッカーを店舗の入口などの目に触れやすい場所に掲示してください。 最後に、国の接触確認アプリ「COCOA」のダウンロードを従業員や利用者に促してください。 県におきましては、今後とも、県民の健康と暮らしを守るため、検査体制や医療提供体制の拡充を推進し、県民の皆様に安心して日常生活を送っていただけるよう、引き続き、市町や国、関係機関等と連携し、全庁を挙げて、各種対策に万全を期して参ります。 県民・事業者の皆様におかれましても、一緒に感染拡大防止に取り組んでいただきますよう、ぜひ、よろしくお願いします。栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長 栃木県知事 福田富一
栃木県の対応「ステップ3」への移行についての知事メッセージ(7月9日)
 本県においては、先月末、接待を伴う飲食店で県内初となるクラスターが発生するとともに、東京、埼玉等の感染者との接触による感染など、いわゆる県外由来の感染者も確認されるなど、予断を許さない状況が続いております。 直近1週間の新規感染者数は8名で、警戒度が感染拡大注意となっていますが、感染経路は概ね把握できており、また、病床もひっ迫していないことから、全体の警戒度は「感染観察」の段階にあると総合的に判断し、7月10日からステップ3に移行することとしました。ステップ3の期間は、今月末までの約3週間です。 ステップ2からステップ3への移行の変更点は、イベントの規模要件で、具体的には、屋外・屋内とも参加人数の上限を5千人までに緩和します。 なお、イベントが開催される施設の管理者や、イベント主催者等におかれましては、3密環境の回避、マスク着用、手指消毒、室内の換気のほか、接触通知アプリ(COCOA(ココア))の利用促進等の感染防止策を実施していただきますようお願いします。 また、全国的な人の移動を伴うイベントの開催に当たっては、事前に関係する県の関係部署への相談をお願いいたします。 社会経済活動のレベルが、ステップ3に緩和されたことにより、今後更に、社会経済活動や人の流れが活発化することになります。 県民の皆様には、県内・県外を問わず、感染防止対策ができていない、十分でない場所への外出を控えるようお願いします。また、東京方面への移動制限は行いませんが、お出掛けになる場合は、より慎重な行動をお願いします。特に、接待を伴う飲食店や多くの人と接する場所に外出する場合は、十分注意してください。 事業者の方々には、ガイドラインに沿った感染防止対策の徹底を改めてお願いします。 新型コロナウイルスと共存せざるを得ない中、全ての県民や事業者の皆様とともに、新しい日常を構築していかなければなりません。より一層の御理解と御協力をお願いいたします。 県におきましては、今後とも、県民の健康と暮らしを守るため、検査体制や医療提供体制の拡充に取り組み、県民の皆様に安心して日常生活を送っていただけるよう全力で取り組むとともに、国や市町、関係機関等と連携し、全庁を挙げて、各種対策に万全を期して参ります。栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長栃木県知事 福田富一
感染防止対策の徹底に関する知事メッセージ(7月3日)
 本日開催した栃木県新型インフルエンザ等対策有識者会議において、警戒度指標に関し、ここ1週間のクラスター発生により、新規感染者数の警戒度が特定警戒レベルに達していることから、県の総合的な判断について御意見をいただきました。 会議においては、新規感染者数以外の3つの指標が感染観察レベルにとどまっており、また、感染経路についても概ね把握できていることから、警戒度の引き上げは行わない、という県の判断について、了承をいただきました。 しかしながら、県内の感染者数の増加や、近隣都県の感染状況から、決して油断してはいけない局面にあると考えています。 そこで、県民の皆様におかれましては、日常生活を楽しむに当たっては、3つの密を避けるとともに、県内、県外を問わず、感染防止対策ができていない場所への外出を控えるようお願いします。 また、事業者におかれましては、ガイドラインに沿った感染防止対策の徹底について、改めて強く御協力をお願いします。 県民、事業者の皆様の行動が、今後の感染拡大状況を左右していきますので、一人ひとりの感染予防対策の徹底について、ぜひお願いします。栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長栃木県知事 福田富一
栃木県の対応「ステップ2」への移行についての知事メッセージ(6月19日)
 5月25日に、全国で緊急事態宣言が解除され、間もなく約4週間となろうとしています。本県においては、県民の皆様の御理解と御協力により、この間、新たな感染者は2名に抑えることができております。 本県の感染者数は66名(6月19日現在)で、6月2日を最後に16日連続で新たな感染者は確認されておりません。これまでに、65名の方が退院し、入院中の患者は1名です。病床稼働率は0.4%で、重症病床の稼働率はゼロとなっています。 このため、本県の警戒度は、引き続き「感染観察」の段階にあります。 また、PCR検査の実施件数は、県保健環境センターと宇都宮市、委託検査(25医療機関)の合計で6,007件(6月19日現在)となっており、人口10万人当たりの検査数は全国平均を上回っております。なお、陽性率は全体で1.1%です。 このような本県の感染状況や有識者会議の意見等を踏まえ、外出自粛等の段階的な緩和のステップを、6月19日から「ステップ(2)」に移行することといたしました。ステップ(2)の期間は、7月9日までの3週間です。 <ステップ(2)の対応(概要)>1 外出自粛については、5都道県(北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川)への移動自粛を解除するとともに、観光振興も県をまたぐものも含めて徐々に実施していきます。 県民の皆様には、外出する際には、「新しい生活様式」に基づき、マスクの着用や手指消毒の徹底のほか、発熱等の症状がある場合は、外出を控えていただきますようお願いします。2 接待を伴う飲食店やライブハウスなど、これまでにクラスター感染が発生している施設への外出につきましても、自粛要請を解除いたします。 事業者の皆様には、引き続き、業種ごとの感染拡大予防ガイドラインに基づき感染拡大防止策の徹底をよろしくお願いします。3 イベントの開催については、屋外・屋内とも規模要件(人数上限)を1千人以下に緩和します。なお、イベントを開催する際には、密集の回避、手指消毒、マスクの着用、室内の換気等の感染防止策を実施していただきますようお願いします。 新型コロナウイルスと共存せざるを得ない中、全ての県民や事業所の皆様と一緒に、新しい日常を構築して参りたいと考えておりますので、改めて御理解と御協力をお願いいたします。 栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長栃木県知事 福田富一
感染拡大防止に向けた知事メッセージ(5月22日)
 ここ数日、県内で、職場における接触が感染経路と見られる新たな感染者が継続的に確認され、新規感染者数に関する警戒度が「感染拡大注意」のレベルを超えた日がありました。

 これ以上の感染の拡大を防止するため、特に事業所の皆様へ、職場における感染防止対策の徹底をお願いするとともに、県民の皆様におかれましても、これまで以上に新しい生活様式の実践をお願いいたします。

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一
緊急事態宣言解除を受けての知事メッセージ(5月15日)
 現在、県内の感染状況は落ち着いており、緊急事態宣言も解除となりましたが、感染の可能性がゼロになった訳ではなく、予断を許さない状況が続いております。また、感染の第2波、第3波も想定されております。  県としましては、感染状況をしっかりと把握できるよう、検査体制の充実を図るとともに、いかなる感染状況にも即応できるよう、医療提供体制の拡充についても、引き続き対応していくことで、緊急事態宣言解除後も、県民の皆様に安心していただけるよう全力で取り組んで参ります。  県民の皆様におかれましても、引き続き、咳エチケットなどの感染防止対策を徹底していただくほか、新しい生活様式を実践していただくなど、共に、感染拡大の防止に取り組んでいただきますようお願いいたします。  また、感染拡大の防止と社会経済活動の維持の両立は、これまでに経験のない難しい取組であり、長い道のりとなります。しかしながら、県民の皆様の御協力があれば、必ずや乗り越えることができると確信しております。  引き続き、県民の皆様と危機感を共有しながら、油断することなく、一致団結して取り組んでいかなければなりません。これまで以上に県民の皆様、事業所の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。  県におきましては、今後とも、県民の健康と暮らしを守るため、国や市町、関係機関等と連携し、全庁を挙げて、各種対策に万全を期して参ります。 栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長 栃木県知事 福田富一北関東三県共同・緊急メッセージ(4月24日) 4月16日、国の新型コロナウイルス感染症にかかる「緊急事態宣言」の対象地域が、全都道府県に拡大されました。全国で感染者がいまだ増加するなか、政府も国民一人ひとりの努力と行動の見直しを改めて求めるなど、大型連休を含む5月6日までの期間が、感染拡大を防ぎ、早期に収束させるための正に正念場です。 そこで、日常的に人が往来し、経済面でのつながりが深い北関東三県が、一致団結して新型コロナウイルス感染症との戦いに打ち勝つため、大型連休を迎えるにあたり、以下の点について、強くご協力をお願いします。1 各県民の皆様へ ○ 帰省や旅行など、県域をまたいだ往来を含め、不要不急の外出の自粛を強くお願いします。 ○ 特に人との接触機会を8割削減するため、感染リスクの高い3つの密(密閉・密集・密接)となる場所や場面は必ず避けてください。2 北関東三県以外にお住まいの皆様へ ○ 帰省や旅行など、北関東三県への来県の見合わせを強くお願いします。  新型コロナウイルスが収束した際には、北関東三県で十分楽しんでいただけるよう最大限努めて参りますので、是非北関東へいらしてください。令和2年4月24日茨城県知事 大井川 和彦栃木県知事  福田 富一群馬県知事  山本 一太国の緊急事態宣言を受けての県民の皆様への知事メッセージ 国の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が、対象区域を全国に拡げて発令されたことを受け、栃木県では、4月18日から5月6日までの間、新型コロナウイルスのまん延防止に向け、県内全域において以下の対応をお願いします。 ○医療機関への通院や運動など、生活・健康の維持に必要な場合を除き、外出を控えるようお願いします。特に、ゴールデンウィーク期間中の帰省や旅行、「3つの密」が濃厚な形で重なる繁華街の接待を伴う飲食店への出入りについては、是非お控えください。 ○遊興施設や劇場等の施設については、休止をお願いします。医療施設や社会福祉施設等については、適切な感染防止対策を実施の上、  事業を継続してくださるようお願いします。 ○イベント主催者におかれましては、規模や場所、屋内・屋外に関わらず、開催自粛をお願いします。 栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長栃木県知事 福田 富一
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