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トップくらしの情報保健・医療管理栄養士のちょっとおいしい話カロリーゼロは本当にゼロ?
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2013年5月28日 更新
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カロリーゼロは本当にゼロ?
最近、「カロリーゼロ」もしくは、「糖分ゼロ」を謳った魅力的な商品が数多く売られています。甘さ自体は、砂糖を使ったものとあまり変わらないために、ちょっとお腹が空いた時や、口さみしい時などには、ダイエットの強い味方になってくれます。しかし、これらの食品はいくら摂取しても問題ないものなのでしょうか。
 カロリーゼロや糖分ゼロと表示するためには、基準が定められていて、その範囲内の商品であれば表示が可能です。
●無・ゼロ・ノン・レスを表示する場合→
食品100g、飲料100ml当たり5kcal未満、糖質は100g当たり0.5g未満
●低・控えめ・ライト・ダイエット・オフを表示する場合→食品100g当たり40kcal未満、飲料100mi当たり20kcal未満
※厚生労働省 栄養表示基準に基づく栄養成分表示について。より抜粋
0kcalと表示されている食品は最大5kcal(5kcal未満)なので、ゼロの表示があっても実はカロリーが含まれていることがあります。しかし、通常の炭酸飲料などの食品と比較すると約1/10のカロリーですから、カロリーダウンの効果は十分期待できそうですね。
これらの食品で注意が必要な点は2つあります。1つめは、これらの食品が甘いのは、人工甘味料(アセルファムK・アスパルテーム・エリスリトールなど)を使用していることです。商品によってはとりすぎるとおなかがゆるくなる物もありますので、表示をよく確認しましょう。
 2つめは、カロリーゼロの食品ばかり摂っていると、体が冷えて燃焼しにくくなる傾向があることです。カロリーがゼロということは、体内で作り出す熱量がゼロであり、食べても熱にならないので代謝は上がりません。
 カロリーゼロの食品は表示の意味をよく知った上で、食べ過ぎを防止する手段として上手に活用するとよいでしょう。
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